武道カラテ稽古日記

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10000時間への誘い…

10000時間への誘い…

唐突ですが、どんな物事でも10000時間.練習すれば世界レベルになると言われています。

ざっと計算して…1日1時間毎日やって…25年前後かかるそうな。

確かになぁ…と妙に納得したりしてます。
かの昔、総本部の昇段規定に300時間以上600時間云々と稽古時間に関して記載してあったことを思い出しました。
毎日ではないにせよ、大体3年くらいと考えられますから、出来ない相談でもない⁇
とこれまた納得もしております。

いろんな友人に尋ねてみたところ、大体似たような時間を言ってましたね。
「英会話は、確かに続けないといけないところもあるけど、大体300時間もやれば、ものになるんじゃないかな」
「楽器は、好きでやってれば大体300時間あれば、ある程度演奏しても拍手もらえるかな(^^)
勿論、ただやるだけじゃダメだけどね」

どの分野も、同じですね。
ですから、私たちなど年嵩ばかり重ねた者は、また新たな挑戦をした方がいいような気もするのですが…

ただ、これから25年以上は…
ちょっと、キツイかなぁ^_^
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by katsumi-okuda | 2018-06-28 22:14

夏休み前になると…

夏休み前になると…

家の事情で急に退会を余儀なくされる道場生が、時折あります。
私が指導してるロシア人兄弟も、今月最後ということでした。
お兄ちゃんは、真面目で手を抜かない、これから期待していたのですが…
弟くんは、そんなに器用な方ではなかったですが、お茶目でいつも元気にしてくれてました。

「国に帰っても、やれたらやりなさいね」
お兄ちゃんに僅かながら言葉を伝えました。
いつかまた、会えることを楽しみにしたいと思っております。

口惜しく去っていった人達とは、またどこかで会い一緒に稽古をしたいと常に思っています。
せっかく始めたのですから、道場をやめたからといって、全てを忘れてしまうわけでもないですよね。

不意に思い出して型でも何でも、やってくれていたら…こんなに嬉しいことはないんですが…

途中、退会を余儀なくされた皆さんへ…
いつでも、やれる時が、きたらやってくださいね。たとえ私の道場でなくても…。
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by katsumi-okuda | 2018-06-24 07:42

同じアタマを使う…

同じアタマを使う…

折しも夏休み前、中高校生らは期末テストの時節。1学期の総まとめとして主要科目のテストが行われていることでしょう。

いつも、稽古の時に子供達に話していることですが「このアタマで全部やってるでしょ。勉強もカラテも、そして友達と仲良く遊ぶときも。
だから、いつも同じように一生懸命頑張ってみよう。そうすると何でも出来るようになるからね」

実際は、そんなに簡単な話ではないですが、それでも、大きくマトは外れてないはずです。
学業で頑張った者はカラテでも何でも、やはり頑張れるし、それなりな成果を上げているものです。

中高校生には、もう少し厳しい言い方をします。「勉強でアタマを使えなくて、どうしてカラテで上手く立ち回れるはずもないだろう。
稽古や試合と同じ気持ちでことにあたれ」と。

どんなことでも得手不得手は、あります。
ならば、それなりな対処法を自ら見出しことに当たる。その姿勢こそが、どんなことにも通用出来る「チカラ」となることを、勉強や様々なことを通して学んでいってほしいものです。
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by katsumi-okuda | 2018-06-19 20:54

…はやい…やっぱりはやく感じてならない。

…はやい…やっぱりはやく感じてならない。

何がって…月日の流れです。
あっという間に1週間が過ぎてしまいます。
気がつけば…もう梅雨時も半ば。
あと少したてば、夏本番…
そして、秋になり、また気がつけば冬を…
そうして一年が過ぎていきます。

子供の頃や若い頃は、こんなにはやくなかったのに…確かに科学的な説明もあるそうですが…
納得は、しますが、釈然としないこともまた事実。

ふと気がつけば隣で型を打つている青年二人

私に動きと呼吸に、そして間に…
平然と合わせてくる。
二人とも幼い頃からの道場生。
私の「子供同然」(孫⁇)
合って当然なのだが、
何故か誇らしくも、面映くもある。

去る者の多い世界。
その中で長くに渡り道場生として、また私の片腕として自然な立ち振る舞いをする者たちと共にする時間は、何にまして貴重。

長く続けることの大事さを彼らから学ぶ。

だから、私は、動かなくなるまで、
立ち続けることを選ぶ。
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by katsumi-okuda | 2018-06-17 07:43

気を合わせる…

気を合わせる…

言葉とは、タイを表す。
気合とは、正にそのことと解する。

例えば、子供達に号令と気合を合わせることの大切さを説く。
「相手の声に合わせるとは、挨拶がそうであり
その時、相手の様子を見立て、寄り添う。
それが、相手への思いやりのはじまり」
「だから、大きな声で挨拶をすることは、とても大切なこと」
「そのことが、普段から出来てこそ例えば組手で相手の様子を見定めることにつながる」
「闇雲に力任せにかかっていては、相手ばかりか自分も、しなくてもいい怪我を負ってしまうことになる」
「相手の様子を見立ててこそ本当の武を描くことが出来る」
「初めは力任せだけに終わってしまうかもしれないが、それこそ、諦めず普段の生活から出来てこそ最良の武に近づくものと知らなければならない」

簡単に言えば、相手との間(タイミング)を図り、虚をつき(フェイント)攻防を仕掛けられるようにならなければならない。

武道武術を志す者は、正にそれを希求しなければならない。
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by katsumi-okuda | 2018-06-12 20:01

この頃…

この頃…

先般、日曜晴天の中福島県白河チャレンジカップにお邪魔して参りました。

主催にあたり門馬師範はじめ道場生及び関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。

門馬道場部内の試合大会では、ありますが、その規模は、すでに県大会レベル。
いつものことながら、感心するばかりです。

そして、まだまだ初級中級の道場生の凌ぎ合い。それでも、眼を見張る人たちが、多くいることにもまた感心も致しました。

ただ幼年部の子供達の試合を裁かせていただく時、何故か(明らかに歳のせい(^^)…
怪我だけはしないでほしいと切に思い、またこれを契機にもっとカラテを好きになってほしいものだと愛おしく思う自分がおります(^^)
(…たしかに多くの子供達からすれば、私なんぞ「おじいちゃん」以外の何者でもないのですから(^^)ね。
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by katsumi-okuda | 2018-06-05 20:46

考えることの大切さ

考えることの大切さ

どんなことでも当てはまることだが、考えてやるのとそうでないのでは、その効果、成果に明らかな差が生ずる。

勉強しかり稽古鍛錬しかり。

ただそれとわかっていても、それをやり通す難しさは、並大抵ではない。

そして、何を考えるか。
例えば、数学のテストで高得点を目指すために今の自分は、何をしなければならないのか?
その具体的な方法論は、当然人それぞれ。

同じように試合に臨み、勝ち上がるために何をどうしていくか?
稽古法やトレーニングは、多岐にわたる。
その中で何をもって普段の稽古そして生活に活かしていくか?
有り体に言えば、それを理解し実行さえ出来れば誰でも、望む成果は得られることだろう。
ただ…それが、難しい。
そして、これという正解は、ない。
人の数だけやり方は、存在する。
いかに今の自分に最適な方法を見出すことが、出来るか?それにかかっている。

自分のことなら何となくわかっていることでも、こと人を導こうとした時、その難しさは、色を成して難解曖昧なものとなる。

例えば、数学の図形の証明という分野では、これといったやり方は、ある程度の基本的なやり方しかない。どんな問題にも通用するやり方は、残念ながら未だ見つかっていない。
 出来る者達から言わせれば、何となく出来る。
なんとなく道筋が見えていると…。
だから、苦手な者達は、多くの問題にあたりながら、知識や解き方を理解し「慣れていく」しかない。

私たちの競技でもどんな分野のスポーツでも、同様。
有り体に言えば「慣れていく」しかない。
試合や稽古(スパーリング)の数を増やし試合そのものに慣れ、その中の経験値の中から半ば無意識に獲得した技量をもってことに当たっている様は、あまり合理的、論理的とは言えない。
だが、それが一番の近道なのもまた事実。

…なんとか解析が出来ないものかと…

少しづつではあるが、明らかになりつつあるものもあるが…
さて、それを理解し実践出来る者は、いるのだろうか…。
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by katsumi-okuda | 2018-06-05 20:05

北柏選手子供達のご父兄様から頂きました。

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北柏選手子供達のご父兄様から頂きました。
本当にありがとうございました。お手数をおかけしてしまい恐縮してしまいます。
ちなみに子供達とお揃いです(^^)

子供達は、何気に元気でかわいいのですが…

私が着ると…娘から一言
「ただただイカツイ…がしかし、似合ってるから何とも言い難い」との有難いコメント。

確かに街着ではないと思います(^^)
道場やら大会やらで着させて頂きます。

by katsumi-okuda | 2018-06-02 00:08