武道カラテ稽古日記

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 何故に「基本」が「型」が大事と言われるか

 何故に「基本」が「型」が大事と言われるか

九九も満足に出来ないのに高等数学は、出来るはずもない。もし、万が一出来るのであれば、それは例外若しくは天才と称しても良い。

同じことは、どの世界でもある。
私たちは、カラテをやっている。
ならば「カラテ」で心身を整え使えるようになった方が理にかなっている。

確かに合理的なトレーニングや筋トレは必須な場合もあるが、一見無駄に思える旧い稽古であっても、結果「身体を使う」こと「カラテ、競技として使う」のであれば、遠回りのように見えても、それが王道となる。

これは私達の世界だけの話ではなかろう。
基礎科学がなければ偉大な成果が、生まれない科学の世界など多岐にその事例に見られる。

単に審査や演武のためだけに「型」や「基本」があるのでは決してないことを私たち年長者は、正しく伝えていかなければならない。

そして、では、どうやってそれを使いこなすか?
それを熟考し実践してこその「稽古」である。
何事もまずは「正しく考え、何度も繰り返し研鑽すること」
特に基本基礎となることは、無意識のうちに出来るくらいになることを、先ずは考えて欲しいと願う。
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by katsumi-okuda | 2018-11-13 20:46