武道カラテ稽古日記

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 らしさの初め…

 らしさの初め…

小さな子供達が、私たちと同じ道着に腕を通す。
初めは着せてもらいながら、そしてそのうち自分の手で着れるようになる。

今の子供達は、いや大人でも「着物」を着慣れてはいない。特に男の子達は、道着の下帯(道着のズボンの帯)を結ぶのが苦手な子が多い。
その点流石に女の子達は、どんなに幼くても、いつのまにか手際よく結べるようになっていたりする。

しかし、以前に比べ道着が、キチンと着れない。いつまでも結べない子供が、多い気がしなくもない。
躾の初めとして、やっていてもらいたいものの一つではありますね。

道着は、私たちにとって「正装」であり「戦闘服」でもあります。
ですから、やはり特に試合に際し、相手に失礼のないよう着付けなければなりません。

道着の着方に「流行り廃り」はありません。

そして少し気にかかることがあります。
帯を緩く締め試合に臨む選手が、往々にしております。多分、教えられた先生や指導されてる先輩達の真似なのかもしれませんが、あまり良いことだとは思っておりません。

ルールで決められていなくても、やらなければならないことというものは、沢山あるものです。

先ずは「姿かたちから」です。

格好の悪い「着方」をしている人に強く上手い人は、どの世界でもおりません。
逆にその姿かたちが、キレイな人は、必ず強く上手い人達だと思って間違いありません。

まずは、そこから「はじまり」です。
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by katsumi-okuda | 2018-11-06 20:27