武道カラテ稽古日記

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齢六十を過ぎると…武道が楽しくなる。

齢六十を過ぎると…武道が楽しくなる。

どなたかの言葉だったか忘れたが、たまに思いおこしては、反芻しては問うている。

故障、持病数えきれず、天候に左右されることこの上なし…全身絶好調いや何もない日は…
さて、いつの頃にあったろうか、既に定かでなくなって久しい。

二十歳代の無謀とも言える稽古量も、今は懐かしくもあるが、今あるのは確かにそれがあったからだと実感もしている。

そんな無謀な稽古も久しく、無理も出来ないなりの稽古鍛錬に至る日々。
それでも、私にとって稽古鍛錬は、もはや「日常」以外の何物でもない。
ただ思い描くだけの「量」がこなせていないことだけは、心許無くも歯痒いばかりだが…。

まだまだ「一芸」とまでは、程遠いと改めて思う。自分の理想としている姿とは、本当に蜃気楼か泡沫の幻のようなのかと自問してしまう。

ただそれでも、わかることも、ある。
武道の根幹は、やはり「日常」にある。
気がついた折、「姿勢を正し、呼吸を整え、正しく立ち振る舞う」こと、それに至る。

それは何も、激しい稽古を必要としない、普通の方々にも、多く当てはまること。
そして、それらをこれから多く広めていけたらと…密かに思い巡らしております。
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by katsumi-okuda | 2018-09-11 20:12