武道カラテ稽古日記

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春を待ちわびながら

突然の大雪に半ば諦めというか…
それでも1日たつと少し雪の残る風景になり、いつもの日常が、あちこちで見受けられる。

何にせよ寒さに少し弱くなった自身に、こちらも半ば諦めというか半解というか…

さて春に向け、追い立てられるように行事なり何なりが近づいております。
少し構えて一つづつ確かにやっていきたいと思っております。

現代にある武道には、それこそ、それに携わる人の数だけやり様なり考え方があると実感しております。

子供達の為の徳育の為の武道。
競技としての武道。
文化伝承として継承されるべき武道。
武術の稽古としての武道。
滋養としての武道。

今から三十年ほど前、道場には十代二十代の若者がひしめき、皆それぞれに強さを求め稽古していた。それが今では道場生の大半は、子供達で占められている。そこに時の流れを感じるのは何も私が齢を重ねたせいばかりでもないように思えるのですが…。

さて、あともう少ししたら、この道場生の有り様はどのようになるのでしょうか。

そして、競技としてのカラテが進化していけばいくほど稽古の内容も形を変え進化してし続けております。

無論、伝承としてのカラテがあり、そこに現代競技に使いこなすべく日々稽古という古から伝わる心身の使い方を学ぼうとしている者も少なくはない。

例えば基本的な動きや「型」の中にそれを見出そうとし実践していく。
私も齢を重ね、様々な取り組みを進めておる一人ではあります。

これから、そんなことを形の一つとして、次編より書き連ねて参ります。
あくまで私見であり、私が実践して得たモノを述べさせて頂くものですので、意見の相違や見解の違いは多々あるものと思いますが、ご了承頂ければ幸いです。
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by katsumi-okuda | 2018-01-23 19:31 | 稽古日誌