武道カラテ稽古日記

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見えないところの稽古

怒濤の引っ越しからはや一週間…
未だダンボールが!部屋の其処此処に…

加えてその前からひいていたらしい「風邪」が、本格化し、ここ一週間仕事にならなかった(ーー;)

本部道場からの帰り道、まだ今までの癖で、いつもの道順をなぞってしまい(ーー;)
あまりのことに呆れてます。

でも、そんなことも言ってられません。
大会まであと一ヶ月!
途端に気忙しくなるものの、まだ確定してないことだられで、先が思いやられます(ーー;)

今、稽古でよく話することがあります。
「運動のほとんどが、見えないところをどれだけ出来るようにするかなんです。例えば、ボールを投げる時、ボールを持つ手を見て投げる人はいない。相手を突く時、突く拳を見てる者はいない。」
全ては、自分の身体の動きなどを頭の中でイメージして動かしているのです。
ですから、私たちの世界でも「型の稽古は、鏡を見ないでやれ」と言われたのも、頷けます。

先生や先輩の動きを見て「真似る」。
真剣に「真似る」ことが「学び」になることは、世のすべての習いだと思います。

ただ時に確認の為に「鏡を見る」こともありますが、そればかりではダメだということですね。

特に型の稽古や試合などは、自分で見れないのが、当たり前なのですから、普段から頭の中でイメージすることは、大切なことです。

子供達は、無論、大人も頭の中を整理するためにも、それは大切なことだと特にこの頃実感しておりますので、皆さんも、様々なことで意識されることをお勧め致します。
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by katsumi-okuda | 2016-02-25 13:19