武道カラテ稽古日記

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新しい「カラテ教室」開講!!

 そこは、市街地から少し入った所でした。
周りは小さな森と遊具が並んでいる旧くても洒落たロッジ風のコミュニティーホール(公民館)でした。
夕刻、師範代と少年部代表としてトシキ&ウッチーにも参加してもらい、選手稽古で熱を帯びていた本部道場をあとにし、向かいました。
(その公民館の近くまで行ったのですが、やはり…見事に迷ってしまいましたが、何とか無事到着)

 到着するとここで指導する責任者のI能さん、そしてT市さんが、すでにおられ、出迎えてくれました。
道場として使用する部屋は、幅こそ少し狭いですが板敷きの懐かしい道場の趣です。
周りの緑と静かな雰囲気…旧い建物ですが、私には、とても好ましい感じが致しました。
…ここで新しい「道場の息吹」が、大きく芽生えてくれることを願うばかりです。

着替えて、ほどなくして、見学そして体験の子供たちそして一般の方々が、お出でになりました。
初回の「見学体験会」から、これほど多くの皆さんが、集ってくれる事に指導されるお二方の人望を垣間みる思いでした。

さて、体験会は、やはり小さな子供たち主体となります。
年中さんたちですから、一つ出来れば「上出来」ですね。大いに褒めてあげました。
少しの集中でも、子供たちにとっては大変です。
そして、その子供たちを見る(指導する)側は、もっと大変だと思います。
とにかく…子供たちは「かわいい」です。
(その場には、I能さんのお子さん、そしてT市さんの…お孫さんもお出ででした!!…そう言えば、私も、孫がいても可笑しくない年代ですし…なんか、不思議で面映い感覚です)
自分にとっては、子供というより、もうみんな孫みたいな「道場生」ですからね…。

ですから、子供たちの指導は、気長に一つずつ毎回楽しんでもらいながら、行ってもらいたいと思います。そして、最も難しい子供たちの指導をする事でまた新たなカラテを思考し、教える本人自身も成長して頂きたいと思っています。

何はともあれ、皆元気に楽しんでくれたようで何よりですが…
さて、これからが「本番」です。
本当に頑張ってもらいたいと願うばかりです。
毎回、子供たちには、一つずつカラテにふれることによって、本当の「礼儀」そして「思いやり」「強さ」、真の「武道」を教えてあげられれば本懐です。
一人でも多く真の武道を伝えてあげられれば、それにこしたことはありません。
by katsumi-okuda | 2011-05-08 21:47