武道カラテ稽古日記

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東風もしくは春雷…in Tokyo

日曜夕刻より大会協力委員会の「師範会合」が予定され、午前クラブの少年部二コマ、昼を挟んでもう一コマ北柏少年部指導。慌ただしく伝達事項を伝え、指導を終え帰宅。
少し休息し、集合場所「新宿」へ赴く為の準備を整え、夕方地元を発つ。

…何年ぶりだろうか。
あまり立ち寄らない場所「新宿」に定刻近く到着。
しかし、あまり周りの様子が分からなかったせいか、落ち合い場所の周辺で戸惑う事数十分…「完全なお上りさん」状態。やっとのことで落ち合い場所の「喫茶店」へ到着。
流石に戸惑っていた私を心配して下さった鈴木先生と戸口でばったり!!
…スミマせん。面目ない(TT)

暫くして河岸を代え門馬、釘嶋師範と落ち合い、歓談。
「本当に皆、カラテ…極真が好きなんだなぁ」少し酩酊した頭でそんなことを実感した。
今後の大会や交流会について日程調整と意見交換、と言っても話している間に瞬く間にマタマタ談笑…。終電に間に合うように鈴木先生と釘嶋師範はご帰還。
そして、私は明日「総裁の墓参」を控え、そのまま居残り門馬師範と共にホテルへ向かわせてもらう。
a0026020_0174247.jpg駅からほど近いそのホテルは「高層ビル」…フロントロビーが20F(!?)で泊まる部屋が23F。都心だから仕方ないのかもしれないが、何か少し落ち着かない。そして、部屋からの夜景は…泊まるだけのことはあるかもしれないと実感。
a0026020_0215265.jpgいつものことながら…枕が代わると…寝れない…ただでさえ不調気味のせいで、少し微睡んで、とんでもなく早起きしてしまった。
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朝ぼらけの風景に忽然と現れた建物…一見、NYのエンパイアかと見紛うそれはNTTのビルでした。こんなふうになったんだぁ…風雪の流れに何となく感慨深くもある朝焼け…。

 午前中、門馬師範と落ち合い墓参の地「護国寺」まで行き、そこで鈴木先生と再び落ち合う。
大きな境内を抜け、ほど近くにある総裁の墓前へ三人で…。
静かな境内にその姿を改めて見定めると、やはり時の来し方を思い起こさずにはいられない。
…もう十七年になるのか…そして、ここへ、こうしてやって来れるとは…
その背中を追う事は出来ないまでも、その思いだけは変節させる事なく正しい極真をやっていかなければならない…そう思う他なし。微力であろうが凡夫であろうが、愚直に進むことこそが大事と知るよい機会となりました。a0026020_0335010.jpg
その後、門馬師範の計らいで老舗の「武道店」に赴き、酸いも辛いも弁えた識人の社長さんと歓談させて頂きました。いとましようと腰を上げかけた時、突風が…一時の春の嵐なのでしょうか。
…ふと、総裁の「雷」かと思ってしまいました「お前たち!!何やってるの!!!しっかり、やらなきゃ駄目ヨ
!!」…あの独特で暖かみのある大きな大きな声を…ふと思い起こしてしまいました。
by katsumi-okuda | 2011-04-26 00:39