武道カラテ稽古日記

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久しぶりに…

 今日、また眼の具合が芳しくなく(又、腫れてきました…)眼医者さんに行ってきました。
受付で診察書を差し出して…「あっ…」という小さな声にふと前を見ると…。
受付にいたのは、地元の元塾生…と言っても、初めての塾生、一期生の方です。年齢は…女性の方ですので…お互い久しぶりです。こんなところで会うとは、少し吃驚です。

 長く地元で塾や道場をやっていると、たまにこんな「出会い」もあるものです。
そして、そんな時は、心底嬉しくも思ったりします。

 ここ暫く知人等の安否、そして昔住んでいた近くの知人たちの動向が気になっていたり、それに伴う業務の増加や混乱に少々困惑し、嫌が上でも時間をとられ、ストレスを感じておりました。
何とか、ふだんの稽古指導だけは、間に合わせているのですが、それ以外に中々手が回らないでいます。
 新学年の授業計画とその雑務、道場、団体の運営と指導等、そして教育関係機関の連絡網を通じた震災の安否確認と今後被災地での教務代行等について…。皆さんも同じでしょうが、ここ暫くは落ち着かない月日が、続きそうです。
 例えば、同じ県内の知人(市川、浦安)のところにさえ、行きたくとも侭ならない…呻吟としています。無論、福島の門馬道場にも行きたいのは山々なのですが…今暫く、落ち着いたら必ずお伺いしたいと思っているのですが、不義理は承知の上で今ここにある全ての責務を完遂することに専念したいと思い定めております。

 ただ自分の思いとしては、単に行ったところでかえって気を使わしてしまうのが心苦しくてならないというのも本音なのです。それならば、少し状況を見て、それから出来る限りのことをしようと考えておりますが…それでも、やはり、まだ安否の定まらない人たちの事を思うと…まんじりと出来ぬ日夜を過ごしております。
 しかし、福島や茨城の道場の様子を垣間みて、力強い日常を取り戻しつつあることを知り本当に嬉しく思います。

さて、来週早々4月4日(月)になりますが、水戸の道場に行けるよう調整を始めました。
まだまだ不便な事の多い様子を聞きますが、少年部始め皆さんが元気で稽古されているとのこと。
これからのことも含め、普通に元気に一緒に稽古したいと今から楽しみにしていますので、出来る限り皆さん参加をお願い致します。

 
by katsumi-okuda | 2011-03-30 20:16