武道カラテ稽古日記

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やっと…連絡が

 今日、夕方やっと福島の門馬師範と連絡が、とれました。
無事なのは、HPなどでわかっていたのですが、声を聞けて一安心しました。

家も道場も、ぐちゃぐちゃですと仰っていました。ライフラインも、ままならず、何もかも足らない状態とのことです。それでも、頑張るしかないです皆が、無事ですからとの元気な言葉…思わず柄にも無く眼が、潤みそうになってしまいました。
本当に言葉では、推し量ることの出来ない程の辛苦…ご自身も大変だろうとお察しします。
それでも、道場生たちのために皆と動かれているようです。
くれぐれも、ご自身も身体を壊さぬようお過ごし頂ければと祈るばかりです。

ただ私の大学時代からの親友の消息はわかっていません。
他にも岩手の道場生の皆さんの無事も確認出来ないでいます。
今は、ただ、ただ無事を祈るばかりです。

そんな過酷な状況にくらべれば…
私たちの不便など語るに足るモノではありません。
皆で支えられる些細なことであれば、地元での物資の不足や停電など当然なことです。
それだからこそ、私たちが明るく笑顔で子供たちに接していかなければならないと思っています。

停電等の不便が、しばらくこの地でもあります。
それの有る無しに関わらず、全道場生には一応に不便を共有してもらいたいと思っています。
暗い中での稽古や授業もあることでしょう。
ですが、被災された皆様のことを鑑みれば…

この機会だからこそ、いろいろなことを深く皆さんで思考したいと思っています。
小さな道場生たちも、私たち年長者も、それは変わりありません。
そして、そこから本当の強さ、そして優しさを学ばなければならないと思います。

しかし、いろいろなのでしょうが、子供たちと女性は強いと思います。
こんな状況を平然と来し方にやり過ごしてしまおうという明るさと勢いがあるように思えますね。
私も、そんな皆さんを見習い普通で強い日々を過ごし、いつの日か、東北の知人、友人と会える日を楽しみにしたいと思っています。それまでに何か出来ることが、あれば皆で考えたいとも思っています。
by katsumi-okuda | 2011-03-14 19:48