武道カラテ稽古日記

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数日前、誕生日を迎えた…

数日前、誕生日を迎えた…
「仏滅のバレンタイン」
「戦場のメリークリスマス」
見事な対義語で笑った^ ^

子供の頃は、たしかに誕生日は、嬉しかった。
私たちの世代、あまり誕生日会のようなものを開いた記憶はないが、それでも、なんとなくココロ浮かれる日でしたね。

若い頃…あっ「人生で一番モテた時期」
中学校の頃です。
これだけは、自慢します。
三年になって相当数色々もらいました^ ^
何故か、その時だけ…。

そして、二十歳代からは、なにかと忙しく誕生日自体考える暇もなかったし、何処と無く祝ってもらうことが、気恥ずかしかったりした覚えも…。

いつの頃からか、派手にされることを避けております。
元来、ナマケモノな性癖なせいで、人様にチヤホヤされたりすると、すぐ図に乗り日々の積み重ねを疎かにしてしまう自分がおりますので。

ましてや「道場」です。
あくまで「個人的な考え」なのですが…
「道場で娯楽めいたお祝い事などをやるのは、私個人としては、好きではありません。

例えば、お寺や神社の人たちが、まさかのハロウィンやったりクリスマスの飾り付けしないし、僧侶や宮司さんが、そんなカッコするはずもないですよね。
なのに、…
ということで、私は違和感を感じてならないので、滅多なことでは、やりません。
まぁただ時代遅れ、旧いだけなのかもですけどね^ ^」


子供達が、楽しそうにしている姿は、とても素敵ですけどね。

流石にこの歳して「歳アピール」するのは、
どうかと思います。
そんな暇あったら、鍛錬してます^ ^

いや今は大会組み合わせやらで追われ、頭が…
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# by katsumi-okuda | 2018-02-16 09:36

 乗り越えるチカラを

 思うに…
負けることを恥ずかしい嫌だと感じているその多くは(大人も時として)、男子に見受けられる。
かく言う私も、思い起こしてみると、そうだったように思う。

 確かに高い壁に挑むことは、難しい。
まして簡単に勝てそうもないことに挑むとなれば尚のこと。

それでも、それを承知の上で幼い時から体験したり挑んだりすることの意義は、とても大きい。
負けても失敗しても、それを「乗り越えようとするココロ」を様々な形で体験経験出来るということは、特に子供達にとって、これから色々な壁に直面した時、大きな支えとなる。

例えば、出来ないことが、出てきた時、アッサリ投げ出してしまうのか、それとも、その失敗した経験を活かし次につなげ、何度となく挑める姿勢が、あるかで、その先に見える景色は、明らかに違うことを特に子供達に知って欲しい。

確かに失敗しても、それが自分とって楽しいことなら気にならないだろう。
でも、世の中で、そんなに都合のいいことばかりが、目の前にあるわけではない。
その時、簡単に投げ出す逃げ出すのか、それとも、何度となく挑みかかるのか。

簡単なことではない。
だからこそ、幼い時からの経験が、大事なのだとこの歳だからこそわかる。

懸命に立ち向かって失敗したり負けても、その姿勢を大いに称賛してあげましょう!

懸命にやっている人や挑戦している人たちは、不意にまわりの景色が、変わることを知っています。たとえ、まだ結果が出ていなくとも。

挑み続けている今と何もやってなかったあの時の自分を比べれば、明らかです。
何歩も前に進んでいるのです。
やらなければ挑まなければ、そこには何の進化も成長もないのです。

ですから、私のような年長者でも、その歩みを止めたくはないのです。この齢になってもまだ「進化」出来ると確信しているからなのです。

若い人たちや子供達は特にそうあってもらいたいといつも思っております。
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# by katsumi-okuda | 2018-02-08 19:18

型に関する私どもの見解

今日、午後に他団体の先生と少しお話をしていました。
話の内容は、型の件に関して。
仔細は、省きますが、私どもの大会に型で出場するみなさんの為にそして、それを見守る先生やご父兄の皆様に向けて、少し私どもの大会の型試合に関する見解を述べたいと思います。

  まず、私たちは「極真カラテ」「実戦カラテ」であること。どういうことかと申せば、実戦を旨としている観点から型を見守るという姿勢が、意識せずとも審判の先生方に共通認識としてあるということです。

ですから、どんなに流麗にやろうとも、それが実戦にそぐわないものならば、加点も覚束ないということです。

よく話題になることの一つですが、型の手順や解釈に相違がある場合は、どうするんだと仰る方々が、おります。
確かに総裁が、存命の折、その時々で教えられたことが、変わっている場合が、少なくないのも事実です。しかし、その折々で、総裁が良いとお考えになり日々改修されていたことがあり、その時々が、正しいとも言えるのです。

ですから、何をもって今の段階で、正解ということは、言えないのが現状ではあります。

それでも、型試合とする場合、最も重要な要諦は、変わらないのも事実であり、そのことをもって競技としたの優劣をつけていくべきだと考えております。

例えば、打突に際し「手首が曲がっていたり、拳の握りが、定かでないのは、実戦で役に立たない。よって減点とする」
「もっさりした移動の仕方は実戦ではありえない」「実戦を意識していない受けや構えは、どんなに流麗であっても加点されない」
「弾き足のない蹴りは、蹴りとは、言えない」
など、要は「最も重要な要諦と言える基本的な箇所が、出来ているか否か。そして、それらが、実戦に即したモノになっているか」

簡単に述べれば、上に述べたことが審判団の見方の一つだと考えて頂いて構わないと考えております。

ですから、極端に落とした構えで「ウケを狙ったような構え立ち方」も、私どもの観点からすれば良しとは、しないということになります。

それでも、確かな鍛錬から導かれる立ち方や構えが、良しとされることは事実ですから、突っ立った構えや立ち方は、これもまたいけないと考えられることとなります。

またいずれ、機会を改め、型に関する考え方を述べさせて頂きます。
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# by katsumi-okuda | 2018-02-06 20:53

関東大会に思う

日曜、午前中仕事終わりから電車で高尾まで赴いた。新津先生主催の関東大会の幾ばくかのお手伝いの為に。
 いつもながら、900名近くの選手そして、多くの関係者方々を遅滞なく裁かれるその手腕には、毎度感服するばかり。
次の月、さして大きくはない私どもの大会の運営準備にも、自身辟易としてる我が身を恥じ、一層精進しなくてはと改めて思う良い機会と毎年感じ入っている次第。
 これだけの大会運営、どれだけのご苦労があったことか…新津先生はじめ志優会の関係者の皆様!本当に素晴らしい大会をありがとうございました!

 いつもながら大会を観させて頂き思うことは、選手の皆さんの向上心。
そして、贔屓目なしに若い世代の強さと巧さに、これからの指導の為に多く学ぶべきことがあることを実感しました。

何故、若い選手達が、強くそして上手いのか?
それを少しでも、私どもの選手共々真摯に学ぶべきだと改めて実感もしました。

その強さを作り上げる為に個々の努力精進も、当然ながら、やはり、「人と違うこと」をどれだけ体現できるかだと考えに至りました。

同じ体格、同じ力や速さを持っているもの同士。その中で勝敗を決めるのは、意識の確からしさ。日常の稽古の全てを組手に意識することなく体現できるか否か。

例えば、相手がガッチリ構えているところに、いくら打突を行なっても、効くはずもない。
相手の一瞬の隙、呼吸の狭間をついて打突に至る。
いわば「間の取り方、読み」そして「正しい打突」加えて、余りある「体力」そこから導き出された「打たれ強さ」

それらは、組手に関わる全ての者が、わかっているはずのことだが、それを体現できるかどうかは、やはり、ふだんの稽古の中そして、常日頃から作り上げていくべきもの。

やはり、試合大会から学ぶことは、多い。

負けて悔やむことは、当たり前。
そこから何を学び次に活かせるか。
多くの道場生にそのことを考えてもらいたい。
そして、私たち指導に携わる者も、心して考えなくてはならないこと。

さて、次は私どもの大会。
主役は、ここに集ってくれる選手たち。
皆が、満足できる大会運営を心がけたい。
今は、ただそれだけ…。
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# by katsumi-okuda | 2018-02-06 20:15

さて昔の人達は…

さて昔の人達が、今のような準備運動やストレッチをやっていたでしょうか?
 そのほとんどの場合、やっていないようです。
たしかに、それに近いことは、やっていたでしょうし、今以上に鍛錬を重ねていたのも事実ですが、今のような運動や歩き方などは、明治に入り西洋的な動きが、入り始めてからのことのようです。

それでも、昔の人達は現代人と比べ物にならないくらいの動きを発揮していたことが、日常生活全般から散見されています。

これは何を指しているかというと、現代人との日常全ての過ごし方に大きな相違があるようです。

例えばお侍さんは、いつも腰にそれなりの重さのある大小の刀を腰に帯びていました。それでも身体が傾くこともなく、それほど大きくもない身体でありながら、現代人以上の実力を発揮しておりました。

そして、このことは何も特別なことをしていない庶民の人達でも、同じように!様々な能力を発揮している例が、いくらでもあるのです。

昔の写真なりを見たり健康な高齢者の方々とお会いすると皆さんもれなく「姿勢が良い」のです。
つまり、ふだんから日常的に「正しい姿勢を保っている。そのことが健康につながる」と意識することなく認識していたのではないかと考えられます。

良い姿勢とは、正座を思い浮かべてください。
背中を丸めたりせず、頭の頂点を天空から引っ張り上げているイメージをして座ります。
その上体の姿勢が良い姿勢となります。

ですから、例えば椅子に座るときも背もたれを使わずに、座られるだけで体幹には、とても良い運動となるのですね、

昔の例えばお侍さんは、それこそ朝起きてから寝るまで良い姿勢を保っていたことでしょう。
そんな方々、強くないわけがないですね。

さて、気がついたら「いつでも良い姿勢」を保ってみてください。
それだけでも腰痛や肩こりが、軽減されるようですから、試すだけのことはありますね^ ^

ふだんから「鍛錬」とは、このような日常の生活の中での過ごし方だということを少し知ってみて、そして実践することです。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-30 20:34

春を待ちわびながら

突然の大雪に半ば諦めというか…
それでも1日たつと少し雪の残る風景になり、いつもの日常が、あちこちで見受けられる。

何にせよ寒さに少し弱くなった自身に、こちらも半ば諦めというか半解というか…

さて春に向け、追い立てられるように行事なり何なりが近づいております。
少し構えて一つづつ確かにやっていきたいと思っております。

現代にある武道には、それこそ、それに携わる人の数だけやり様なり考え方があると実感しております。

子供達の為の徳育の為の武道。
競技としての武道。
文化伝承として継承されるべき武道。
武術の稽古としての武道。
滋養としての武道。

今から三十年ほど前、道場には十代二十代の若者がひしめき、皆それぞれに強さを求め稽古していた。それが今では道場生の大半は、子供達で占められている。そこに時の流れを感じるのは何も私が齢を重ねたせいばかりでもないように思えるのですが…。

さて、あともう少ししたら、この道場生の有り様はどのようになるのでしょうか。

そして、競技としてのカラテが進化していけばいくほど稽古の内容も形を変え進化してし続けております。

無論、伝承としてのカラテがあり、そこに現代競技に使いこなすべく日々稽古という古から伝わる心身の使い方を学ぼうとしている者も少なくはない。

例えば基本的な動きや「型」の中にそれを見出そうとし実践していく。
私も齢を重ね、様々な取り組みを進めておる一人ではあります。

これから、そんなことを形の一つとして、次編より書き連ねて参ります。
あくまで私見であり、私が実践して得たモノを述べさせて頂くものですので、意見の相違や見解の違いは多々あるものと思いますが、ご了承頂ければ幸いです。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-23 19:31 | 稽古日誌

気持ちは…

「俺たちってもう中期高齢者なんだって」
年初め久しぶりに会った同年の友人に言われ、60を過ぎて映画館などで割引を受けられるようになった時のあの複雑な感覚が、頭の隅をよぎっていきます…

 区分すると確かにそうなんでしょうけど…
特に私たち男という生き物は、わかっているつもりでも、どこか頭の中というか心の中にまだ、下手をすると2、30代の感覚があったりします。

 今の人たち、元気な人たちは、その歳に見えません。
特に何かに打ち込んでいる人達は、そのように感じてなりません(同年では圧倒的に女性の方が、若々しいですね)

ただ気持ちは、若いつもりでも、確実にあちこちは、残念ながら劣化の一途を辿っています。
ですから、それと見比べながら毎日を過ごしいかねばならないとつくづく思ったりもします。

…あと少し良くなるよう毎日を過ごして参ります。幼い道場生や子供達に負けないように…

さて3月24日に控えた私どもの大会もありますので、日々少しずつ頭を擡げ精進したいと思いますので、皆様どうかよろしくお願い申し上げます。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-19 15:04

けいこ初め

稽古初め…

例年になく3日から初めさせていただきました。

少しづつ身体を動かしてないと、いきなりは
辛いですからね。
案の定、初日は、全て動き泥む感じです。

4日からは本部稽古初め…

なんですが、子供達もまだ冬休みのせいか

全体に少ない^ ^

それでも新年早々、みんな元気で何より。
ただ、少しやらないだけで忘れるって…

まぁ兎も角、今年も頑張ろうね^ ^

少し良くなったが…
まだ少し目眩がします。
でも、気分は悪くないので大丈夫かと思っております具合が悪ければ、時間の許す限り、先ずは「横になる」「寝ます」

食べるより寝て身体を休めること
が、何より大切。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-05 10:45

正月早々…朝目が覚め

正月早々…朝目が覚め立ち上がり歩き始めると…目眩⁈
結局、一日中目眩と付き合わされてしまった。
気分は悪くないので、じっとしてればと思い…

そして2日目
まだ少しあるが、酷くはなってないようだ。
でも大事をとって今日一日大人しくしていよう。ムスメのバイトの送り迎えくらいなら何とかなるかと…

そんなこんなだから、何気に様々なことが気になった。
大晦日、直接見てはいないがTVでのアレコレ。
往年のアイドル「ピンクレディ」っても還暦のお二人、流石に年齢は隠せないが、それでもその年齢を全く感じさせないパフォーマンスは、凄いの一言。普段の生活やら体調管理やらの賜物なんでしょうかね…
今年、引退される安室奈美恵さんもまた、年齢に関係ないパフォーマンスを披露されていた映像をあちこちで見たが…

どんなことでもそうだが、その道で一端のことをやるからには、それなりの覚悟なり準備なりがなければならないと常々思う。

また、その逆も散見…
さして知識も経験もないにも関わらず、大仰なことを口角泡を飛ばす「愚者」の数々。

例えば私も一人の観衆として、様々なスポーツなりを観戦する。
そして、それ相応の感想なりはある。
しかしながら、専門家でもあるまいし、大層なことは言えるはずもないし、また述べるつもりもない。
ところが!世の中には、そんな「輩」の意見とやらを堂々と垂れ流してしまう事柄が往々にしてある…見なければ、聞かなければ、いいだけなのだが…。

やっぱり知ると面白くないし、何となく知り合いでもないのに腹立たしくも気恥ずかしい。

そんなことを言って、また、そんなことをやって「恥ずかしくないのか」と子供の頃、よく諭されたものです。
「恥の文化」とは、よく言ったものです。
時に欠点でもある恥の文化や憐憫の情
それでも、私たちは大切にしていきたい。

恥も外聞もなく、なんでも表に出してしまう。
私は、好きになれない。
だから、子供達にも、言う。
「みっともないが、わからないなら、カッコイイか悪いかで考え判断しなさい」と…

また若者達には
「口論するなら負けないだけの知識なりを学びなさい。感情論だけで論議してはならない。相手方の意見も学び真の意味や事実を知ることの大切さを知りなさい」と…

そうでなければ、浅学の徒として恥をかきますよ…人知れず馬鹿にされ人から相手にされなくなります。

ですから、いつのな時であっても、真摯に学ぶことが大事だと思わずにはいられなかった。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-02 11:36

新年明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

本年も旧年に変わらずご指導ご鞭撻のほど何卒

よろしくお願い申し上げます。

 まだまだ道半ば…。
これから先を見据え稽古を致します。

子供達の為
私と同じ壮年部の方々のため
そして!真の強さを希求することを是とし
志を新たに致します故、
ご賛同ご協力の程よろしくお願い致します。
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# by katsumi-okuda | 2018-01-01 11:54