武道カラテ稽古日記

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人それぞれ

今日は、午前中から車の車検にきている。
ここしばらく家のクルマとして軽自動車に乗り継いている。

若い頃は、それこそ車が唯一の趣味と公言していたので、送迎用のバスも含め、最高五台同時に所有していたこともありました…。

子供が生まれ、知人から薦められ軽自動車に乗ってみて、あまりの性能の良さに吃驚し、それ以来経費もかからず街場を徘徊するに手頃な「足」として乗り継いでおります。

まぁ、あと少ししたらまた「趣味」を再開するかもですが、今しばらくは…ですね。

さて、先日、偶々知り合いの方ととあるブランドのお店に顔を出しました(その方の用事に付き合ったまでの話(^^)…私にブランドは無縁^_^

そこであるキャラクターの顔がプリントされたTシャツ…その辺の◯クロあたりなら2000円前後で買えそうなシロモノ。
ふと値段をみると…35000円!
そのキャラクターの皮のキーホルダー20000円!
一瞬なんかの間違いかと…桁が違うかと疑ったが
…うーん( ̄∀ ̄)

まず私なら買わない( ̄∀ ̄)
でも、観てると買ってる人もいたし。

まぁ人それぞれの価値観なんでしょうね。

車にしても利便性だけで考えるか趣味と「ミエ」の為に高価なクルマにするか。
無論、それ以外にも理由はあるんでしょうが、所詮その辺りは、個人の感性の問題であり、よく言えば「こだわり」なんでしょうね。

私たちの稽古にしても、側から見ればわざわざ金払ってまで痛い思いや辛い思いして何してんだって話しですしね(私は同輩からお前は何がしたいんだと不思議がられております(^^)

それぞれの中で自分が、納得することが一番大事なのかなと思ったりしてます。

…さて、車検終わりまであと二時間って…

仕方ないから、ここでシゴトの真似事でもして過ごします(^^)
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by katsumi-okuda | 2017-04-26 10:10

思いをカタチにする

先週末、東日本大会の為静岡入りしていた。

土曜は型試合、日曜は組手試合と選手の皆さん、そして引率された御父兄や大会を運営された道場関係者の皆様、本当にご苦労様でした。

毎度、大会に審判やらでお手伝いをさせて頂くために出向いておりますが、それ以上に多くのことを感じ、そして「学ぶ」ことがあります。

審判は、冷静客観的な観点から勤めさせて頂いております。
ですが、時に選手たち(子供達も含め)の闘いそのものを観て感心すること考えさせられることが、本当に多くあります。
だから、指導員や先生達には、出来る限り審判として来られることを推している。
ただの観客では、知る事のできない多くのことを間近で観られるまたとない機会なのですから。

今回は、一般部で優勝した志優会の選手は、まだこの春高校を出たばかり。まして身長は170前後、体重56kg前後と痩身。
ただ、この選手、少年部から今まで幾度となく挫折を味わいながらも、ここまで辿り着いたと聞き及びます。多くの仲間たちが、進学する度に減っていく中、黙々と日々の稽古を重ね、何度となく試合に臨む…その焦燥感、寂寥感は如何許りか。

単に試合に勝ちたいから。
大きな相手に挑んでみたいからという純粋な思いを見事にカタチにした。
だが、言うは易し。
それにたどり着く為、日々の稽古、いや生活をどのように過ごしてきたのだろうか。

勝負は時の運も、確かにある。
そして、それを味方にするのもまた自身のそれまでの過ごし方ではないかと常に思う。

勉強を教えていても同じことが言える。
指導にあたり、確かに私達は「教えている」
しかし、やるのは生徒個人であり選手個人。

教えて学んだことをどう自身で「考え」活かしていけるか。
何よりも、そこが大事。

ただ単に教えられたことを実行していては、それ以上には、ならない。
そこから何を感じどのように考え実践していけるかは、本人次第。

そして、その考える最良の機会が、試合であり試験なのだ。勝つにせよ負けるにせよ、何がしかのことを感じるもの。

そこから一歩、では、どうしたらいいか日々の稽古に活かす試すことを忘れない。

人の進化とは、そういうものなのではないか。

成功するとは、最後の最後まで「諦めない」ことだと古今言われている名言。
そして何よりも、それが難しいと知った上で毎日を過ごす「淡々とした強い日常」が大事であると思わされた試合であった。

だから、出来る限り多くの道場生達や指導員達に多くの試合に関わってもらいたいとも、感じられた。
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by katsumi-okuda | 2017-04-19 15:31

久々に…

暫く訳あって書くことから遠ざかっておりました。

その理由を書き連ねるつもりは有りません。
一身上の都合とでもしておきましょうか。

何かと嫌なことがあると、不意に熱が冷めてしまう性なので…。

それなりに多忙な月日を重ねておりますが、また以前のサイクルで書き留められれば良いと思いますので、これからも一つ良しなに。

昨年11月に右腕の骨折以来、体の不調は数知れず⁈これも、歳のせいなのかと少し諦めてもおりますが、粛々と日々の稽古に身を委ねてもおります。

どちらにしても春は、体調のナミが激しく儘ならないものですね。

それでも、小さな道場生達が、頑張ってる姿を見て、また頑張れる自分がおります。

今、皆に良く言うのですが
「若い人たちのこれからの二十年と私の年代のこれからの二十年とでは、訳が違う。何せ棺桶に真っしぐらなんだから、それなりに意義のあることを毎日していきたいし、それまで全力でこの身体を使い切りたい」

冗談ではなく、そう思うのです。

若いつもりは頭の中だけで確実に身体は、坂道を下っております。
あとは、いかに緩やかに下っていけるか…。

さて、これから大会シーズン。

これも大会に向かう新幹線の車中で書いております。
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by katsumi-okuda | 2017-04-15 09:38