武道カラテ稽古日記

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カテゴリ:団体のお知らせ( 42 )

第3回千葉県大会…雑記

3月21日、曇り空ではありましたが、まずまずの気温に恵まれ第3回千葉県大会が、開催させていただきました。

先ずは、 お集まり頂いた選手、師範先生方、そしてご父兄の皆様方、本当にありがとうございました。
また運営にあたり尽力して頂きました道場生のご父兄の皆様と道場生関係者各位、誠にお疲れ様でした!
前日よりお越し頂きました長谷川最高師範には、何かとお気遣い頂き、貴重な一時も過ごさせて頂きましたこと大変嬉しく思いましたこと、ここに重ねて感謝申し上げます。

細やかではありますが、これだけの大会を開かせて頂けたのも、本当に皆々様のお陰であること幸甚の至りと感じてなりません。
来年は、新しい体育館になる予定ですので、今回の事を十二分に踏襲し、より以上に参加して頂く皆々様に心尽しが、出来るよう今から精進したいと思っております。

前々日からパンフレット上のミスが、散見しておりましたこと当方の最終チェックの怠りと猛省しておりますが、それでもコート長等事前打ち合わせもあり、午後からの組手では、スムースな運営ができたことは幸いでした。
ただ、遠方から来られる方々が、事故渋滞などに嵌り、参加等が危ぶまれたり、出来なかった選手もおりました。
このことを踏まえ、来年は開催月を出来れば6月中旬以降に出来ないか思案中ではあります。

まだまだ何かと不備の目立つ大会ではありましたが、道場生のご父兄の皆様方のご協力もあり、少しずつ良い方向に向かっていたことは実感させていただきました。

ただ、大会が認知されればされる程、競技としてのレベルは上がってしまいます。
嬉しいことなのですが反面、初級や経験の浅い子供達向けの「試合&錬成会」をやらなければとも思いました。
あまりのレベルの差に試合そのものの意義や意欲を見失わないよう、段階を踏ませる為にも一つランクを下げた試合を思案しております…

そして、それ以上に試合の公正さを期するためにも、より明確な試合運営や審判規約加えて私達、師範先生と呼ばれる者たちの熟練度を上げていかねばならないとも実感しております。

特に子供達の型試合の公正明確さ、組手試合の安全性への配慮は、これからの為にも最も大切な要件として熟考してまいります。

御参加頂いた皆様からの貴重なご意見を活かし、今まで以上の試合大会を執り行いたいと切望してやみません。

「大会は、稽古の一葉ではありますが、その結果を踏まえ、どのように自身の生活に活かせるか私達は、いつも考えねばならない」
「折角、他の人たちには、出来ない体験をしたのです。それから何を感じ貴重な経験とするかは、自分次第」


緊張し負けて悔しい思いをした子供達。
それをどうとらえることが出来るか…
試合大会の場に立つことでも、大変立派なことです。そのことは、誇れることなのです。

歩みを止めなければ、絶対に「負け」はありません。止めて諦めて仕舞わない限り…。
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by katsumi-okuda | 2015-03-25 13:19 | 団体のお知らせ

第45回全日本大会…in静岡

a0026020_22312876.jpg土日にかけ静岡にて「東日本大会」及び「第45回全日本大会」が、執り行なわれました。関係者の皆々様、本当にご苦労様、そして、お疲れさまでした。五月晴れに相応しい晴天に恵まれ、国内外から多くの参加者と熱戦が…。

全日本優勝は長谷川道場の纐纈選手。準優勝はイランの選手(すみません手元に資料が…)三位が大石道場の日下部選手でした。
総じて、改めて感じ入ったことを述べたいと思います。
と言っても、審判を務めたコートのことに限るのですが…審判をしていると他のコートの様子は、全く見れませんでしたので…残念です。
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中高校生たちの試合を裁いていて気になることがありました。
せっかく、どの選手たちも、強くて早い蹴りがあるのに、それを活かす「突き」が、イマイチなのが気になりました。無論、防具をしているからということも、あるのですが、握りが甘いのか、突いた刹那、手首が曲がり正確な突きになっていない。全身で突いているのは、いいにしてもそれに耐えられる正拳が…とても、もったいなく感じました。
 それだけに全日本上位の人たちやイランの選手たちの突きの重さと正確さは、大したモノ゛てした。

やはり、この大会(全日本クラス)で上位に位置するためには「突きの強さ」「打たれ強さ」「攻防のバランスの良さ」が、最低限必要だと改めて感じました。
「突き」は、基本と同等に突いた刹那、一瞬止め正確に威力を相手へ伝えきる。
そのために正しい握り、正しく強い正拳が、いつどのような時でも保てているかが大事。
「相手を叩くんじゃない!!強く突くんだヨ!!!」と総裁が、仰っていたように…

そして、特に印象的だったのが、小兵でありながら上位入賞した人たちの健闘でした。
特に五位に入った石川選手(長谷川道場)160㎝60㎏!!高い技術力も、さることながら、その打たれ強さと相手の攻撃を近距離でも交わしきり、打たれても決して引かない精神力には、見る者を感動させます。それにしても、ベスト8中、長谷川道場の方々、参加した五名全員入賞…流石です。

今回、私たちの道場からの出場は、ありませんでした。
次回は、高い「目標」ではありますが、一歩でも近づけるよう皆で精進し参加してみたいものだと切に思いました。高く厳しい目標だからこそ目指しがいが、あるというもの。
そして、それに挑むことこそが、私たちの矜持。
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また、このような大会だからこそ、多くの師範、先生方と語らうことも出来る。
そして、新しい出会いも、感動も、学びもあるものです。
…帰りは、夕日に映える「富士山」を見ながら…少し渋滞にもまれながら…。
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by katsumi-okuda | 2014-04-27 23:22 | 団体のお知らせ

あと少し…準備に追われ

…本当に…あと少しになりました。
今週土曜日、地元「流山市総合体育館」にて第二回「千葉県大会」を開催させて頂きます。
前年に引き続き二回目の開催。
…少しは「慣れ」が…と思ったら…なかなかです。

 それでも、遠くから来て頂く「選手」そして関係者の皆様のために「よかった」と言ってもらえる大会になるよう私共一同、頑張らせて頂きますので何卒よろしくお願い致します。
そして、何かと不手際が、あるかと思いますが、こちらも何卒ご了承頂きますようお願いいたします。

 それにしても、やっと暖かい日和になったというのに「インフルエンザ」にかかる子供たち(いや大人たちも)や風邪で体調を崩す人たちが、何気に多いのには、少々困惑しています。
私たちの道場生の中でもです。
運営に関わる私たちも、あと少しですので体調管理に深く注意したいと思います。
来て頂く皆様も、どうか体調等、ご自愛下さいますようにお願い致します。


 今年、時間的に余裕があれば…
演武をやらせて頂く予定ではありますが、どうなるかは当日次第ということで…。

今回、今までやってきた、またこれからの為の「カラテ」をほんの少し皆様に知らせることが出来ればと思案した結果です。
ふだん目にする普通の演武と少し趣の違うものが出来ればとも、思っています。
当然というか…当たり前のように「試し割り」もやります(^^)


 初めて出場する子供たちの今の心境は、どうでしょうか。
いや何回出ても、緊張や不安で一杯のことと思います。
でも、それを体験したからこそ得られる貴重な時をこれからの成長の糧の一つにしてもらいたいと願うばかりです。

 もちろん、出る者皆が、勝ちたい。勝つ為に出場します。
では、勝者だけが「強い者」で称賛を浴びるのでしょうか!?
いや、出場する全ての選手に称賛は値するものでありましょう。

「本当に強いとは、決してあきらめないこと」
「限界とは、自分が決めてしまうもの。やれると思う限り、その人に限界はない」



 私は、まだまだやらなければならないことがあります。
その一つの足がかりが、この「大会」なのです。
その目的のためにも、来て頂く皆様に満足頂く大会にしたいと切望しております。

また、会場では皆様お一人お一人とご挨拶を交わすことが、生半出来ないと思いますので失念しました折は、ご了承くださいますよう重ねてお願い申し上げます。
ですが、出来ればお気軽にお声をかけて頂ければとも思っています(^^)

 それでは、今週末、選手そして関係者の皆々様、
お会い出来ることを楽しみにお待ち申し上げております(^^)
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by katsumi-okuda | 2014-03-26 23:21 | 団体のお知らせ

福島県大会…体験

 日曜日、福島県大会が行われました。
今年で九回目となる大会、門馬師範初め関係者の皆様の尽力、いつもながら感嘆するばかりです。
420名余からなる選手と国内外から招待された師範・先生方を難無くさばききるその組織力は、本当に良き規範となるものでした。
門馬師範初め関係者各位、本当にご苦労様でした。
そして、今回も有り難う御座いました。

 さて、大会結果は何とか上位入賞は、果たさせて頂きました。
しかし、戦った本人たちには、大きな壁そして考えなければならないことが山積したある意味「学び」の多かった大会、そして試合だったのではないかと感じてなりませんでした。

 ある程度「体格」に恵まれ「稽古時間」も今以上に多くとれるなら確かにもう少し「楽な戦い」が出来ることは事実である。
しかし、そのことを言い出したら、それこそ切りがない。
だからこそ余計に「考えた自分なりな組手」「自分一流の組手」を模索実行出来なければならない。
つまり、相手と同じような戦い方では、体格・稽古量・実績に左右されてしまうのは、至極当然。
そこに「自分だけの組手・技」を確立していかなければならないことを思考すべきである。

 いい戦いであっても、勝負事では負けは負けである。
それ以上でもそれ以下でもない。
大切なことは、それを次にどういかせるかであろう。
試合・競技を制するとは、そういうことだと思わねばならない。

 その意味でも、今回私たちの選手たちは、良い経験をさせてもらったと思う。
皆、それぞれに良く精進したし健闘もした。
それは、十分讃えられる。
しかし、そこから何を掴んで次にどう活かしていくか。
それが大事である。
勝っても、確かに得るものはある。
しかし、負けたときこそ多くを貪欲に学ばねば人としても成長はない。
どんなに有名な選手であっても、永遠に勝ち続けることは出来ない。
だからこそ、人は次に向けまた一からスタートを切り、稽古鍛錬をするのである。

大会試合は、結果を求め希求する場である。
しかし、そこから何も学ばなければただの闘争と成り下がる。
どうすれば勝てるか。
そのために何をすればいいか。
そして、その為に日常を稽古も生活一般も含め、どう過ごしていくか。

試合とは、結局、自分自身の全てをぶつけなければならない場でもあろう。
選手たち老いも若きも、そうであろう。
強い思いの者が、勝つ理を実践するためには究極そういうことだといつも感じてならない。

その思いを一日と忘れることなく精進し鍛錬に結びつけていくことは容易ではない。
まして頂きに立つこと…それには多くの要因を丹念に紡いでいかなければならない。
稽古・鍛錬・日常等…そのどれが欠けても道を拓くことは難解…。

だからこそ日々の稽古に僅かな目標を設定しこれからも取り組んでもらいたい。
私が以前選手たちに課していた目標をまた掲げたい。
一つの指針になれば、それも良し。
そして、必ず結果が出るものと信じている。
それは…個人別に伝えていくこととする。
次へ向けて前を向かなければならないが、今暫くは心身の傷を癒して頂きたい。
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by katsumi-okuda | 2013-10-01 14:53 | 団体のお知らせ

静岡にて…大会出向

 土日と静岡入りし「全日本型選手権」「東日本大会」の審判、そして総極真会議出席。
春なのに…と言いたくなる程肌寒い…土曜日が落ちてから冷たい雨が落ちてきた。

 大会はいつも通りというか、いつも以上の進行のスムース。
特に二日目、組手試合は、いつも通り午前中から開始し全8コートで一斉にスタートしたと思ったら
午後二時前後に殆どの試合が、終わってしまった。
私の記憶にある限り最短ではないか…と。
それにしても、両日共700試合をこえる大会にも関わらず、運営に関わった静岡大石道場の底力を観させてもらった。私たちも、これらに習うよう努めなければならないと改めて思いました。

 会議の詳細は省くが、これからのことをまざまざと考えさせられるものとなった。
団体あっての道場ではあるが、まずは自身の道場が、どうあるべきか。
そして、総極真の道場同士、特に近場の道場同士がこれからも密に連携していかなければならないとも強く思った。

 試合の結果は、いずれ伝え聞くことだと思うのでここで詳しい内容は省かせて頂く。
ただ一般男子上級は、私たちの大会でも優勝をもっていった「日下部」クンでした。
僅差の判定をモノにするその試合運びは、流石長年のキャリアのなせるワザ。
そして、何より「若さ」「馬力」である。
今回、特に眼を引いたのは、その「若い力」であった。
惜敗した選手たちも、多くいたし、まだまだ荒削りであることには変わりはない。
しかし、何にもまして「試合に出続けよう」という意欲と「勝ちにこだわる姿勢」は観るべきモノがある。

 特に中高校生たちやそれに続く若い人たちは、その一時期「カラテ」にかけてもらいたい。
決して、そのことはその人たちのそれからの人生に無駄になる者ではない。
それどころか必ずや自身の大きな財産そして糧となると信じて疑わない。

 学校や部活そして「色々なこと」に悩み翻弄される時代ではある。
だからこそである。
それらをすべて振り切れとは、言わない。
それらと融合・共生しながら深化してもらいたいと願う。
勉学も部活も、疎かにすることなく、それらの糧となる「稽古」そして「試合」に大いに挑んでもらいたいと切望して止まない。
 そして、そんな姿を今大会、本当に多く観させてもらった。
by katsumi-okuda | 2013-04-21 23:10 | 団体のお知らせ

第一回「千葉県極真空手道選手権大会」…

 3月2日(土)千葉県流山市民総合体育館にて第一回となる「千葉県極真空手道選手権大会」開催させて頂きました。
 まずは、参加・来場された全ての皆様にまずは一言お礼と深い感謝の言葉を述べさせて頂きます。
本当にご苦労様でした。
そして、ありがとうございました。

選手のみなさんと関係者各位。
わざわざお越しいただいた総極真副代表、大石最高師範。
そして、遠方各地よりお集まり頂いた各県師範の皆様。
ご賛同頂いた他団体の諸先生方。
お手伝い頂いたご父兄の皆様と道場関係者の皆さん。

おおむね、初めての大会。
そして、初回にして250名をこす選手数と試合数をこなしたことを考慮して「成功」とさせて頂いてもよいだろうとは思っています。
無論、さまざまな不手際は当然のように山積しております。
ご不快な思いをされた皆様には深く陳謝申し上げる他ありません。
ですが、それ以上に前日、そして当日いや、これまでに関わった全ての方々のご苦労に私は頭を下げるほかありません。運営に携わった全てのみなさんに本当に感謝の一言です。
本当にありがとうございました。

 確かに運営することの大変さは、わかっていましたが、やってみてわかることもたくさんありましたし、それ以上に「学ぶ」ことの多さに眼を見開かされる思いでした。

試合結果等に関しては、他の方々がUPして頂いておりますので、ここでの詳細は省かせて頂きたいと思います。
ですが、選手のみんな、特に始めて大きな大会に臨んだ少年部のみんな。
本当に頑張りましたね…全然応援も出来ませんでしたが、今度稽古の時に改めて大いに褒めたいと思っています。結果はどうであれ、一人で立ち向かった貴重な体験を一つしたわけです。
悔しい結果、怖い思いもしたことと思います。
ですが、それこそが、大きな「学び」だということを忘れないで次も又「挑んで」もらいたいと切に思っています。

ちなみに、私たち「大会協力委員会」の大会は五月に「埼玉」七月「神奈川」九月「福島」十一月「東京」とあります。また総極真としての大会もほぼ毎月ありますので、どんどん挑戦してみて下さい。折角の機会ですし、今回の貴重な体験を無駄にすることなく高めていけるようにしていきましょうね。

残念ながら結果のでなかったみなさん。
それに挫けたり、あきらめたりしないで頂きたいと切に思います。
あきらめたり、やめてしまっては本当の負けになってしまいます。
何度、負けても数多く「挑み続ける」ことが大事なのです。
本当の「勇気」や「成長」とは、そこからはじまる
ことを忘れてはなりません。

このような機会だからこそ同じ年代、学年の友達たちの凄さや頑張りを目の当たりにすることが出来ます。それを子供達の眼を通して何を感じたかが大事なのです。
観ることとは一つの大きな「経験」でもあります。
そして、同じ学年で出来ないことはないと思ってもらいたいと思っています。
それは、同じ道場生たちが証明していることを忘れないでもらいたい。

先生達も、みんな以上にこれからも頑張っていきたいと思っています。
道場生一丸となって次の機会に向け、これからも頑張っていきましょうね。
せっかく、素晴らしい機会を得て一歩大きく成長したのですから…。
そして、ご尽力願ったご父兄の皆様。
どうか、この結果だけで判断することなくお子様の成長を大きく促す私共の大会等をこれからもご支援・ご参加願いますよう紙面をかりお願い申し上げます。


ちなみに4月7日(日) ららぽーと柏の葉にて「合同演武&イベント」終日おこないます。
追って道場生全員、関係者各位ご連絡致しますのでこちらもよろしくお願いします。


個々の反省点(選手・運営)については、後日あらためて機会と場所を設けますので選手、運営に関わったすべての皆さん、ご意見等よろしくお願いいたします。
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by katsumi-okuda | 2013-03-05 10:12 | 団体のお知らせ

さて今年は…何をどう伝えていくか

 今日、近隣の大型商業施設である「ららぽーと柏の葉」に出向きました。
正月の福袋企画に当選(今でも何か信じられないのですが…)し「ららぽーとの中庭一日使用権」を得ました。勿論、幾ばくかの費用はかかるのですが、一日中使用を考えれば「破格」です。

 午前中、担当者四名の方々と打合せでした。
いつも家族で買い物に出かけている施設ですが、こんなときは、いつもと違ったように見えます。
「4月7日(日)、午後1時と3時、2回の「演武」ということですが、午前中簡単なリハーサルで…」
となりました。

 去年夏、一度使用させてもらっていますが、長時間となると…
ただの演武ではなく、私たちの団体そして私たちの道場の理念ややり方について広く皆様に知って頂く大変良い機会として、色々なことを試みたいと考えております。

 ただ基本をやって型と試し割り…だけの演武にはしたくありません。
折角の機会ですから、来てご覧になって頂く多くの方々にいくらかでも、私たちのカラテの素晴らしさと武道としての効用を知ってもらいたいと思っています。

 何をどうやるかは、これから熟考です。
しかし、その前に「千葉県大会」です。
…受験も控え佳境ですし、やることが一杯です。
大変有り難いことですが…正直大変です。
皆さんに手伝ってもらうことも、多いと思いますので、どうか宜しくお願いします。

 今年は本当に「宣伝・広報」そして「拡大」の年にしていきたいと強く思わずにはいられません。

 それにもまして「団体」としての有り様も問われることと思います。
その一員として少なからず体現出来るよう、その刹那まで鍛えていきたいと思います。
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by katsumi-okuda | 2013-01-21 23:51 | 団体のお知らせ

神奈川県大会…今回はいろいろと

 朝から驟雨にたたられた肌寒い秋の祝日。
少し渋滞に阻まれたものの順調に神奈川県大会会場に到着。
今年は、師範代の車にN田くん運転で私と中等部のU田と行かせてもらいました。帰りも運転してもらい大変楽をさせてもらいました。(幸い帰りは、少し遅かった事もあり高速は全く順調でした)

 会場では、そこここに見知った顔が…
ここまで交流が深まってくると、みんな自分の生徒のようで皆本当に頑張ってもらいたいと願うばかりでした。ですから、そんな彼らが活躍すると我がことのように嬉しく感じました。

 しかし、会場は深々とした「寒さ」が…
特に審判の私たちの正装は、何故か「半袖」と決められています。決まり事ですから仕方ないのですが、こんな時は、どうにかならないものかなと本気で思います。
…にしても、この寒さから私たちの大会が、思いやられます。
三月と言え、まだまだ「冬」…
底冷えでは済まない寒さのはずです。
来て頂く選手や関係者の皆さん、そして来訪頂く諸先生、師範の皆様方にはご不便をおかけするものと今から恐縮しきりです。

 今回は、そんなこともあり運営に関わる幾名かと意見交換致しました。
曰く…暖房機は何台必要か。
コート一つに対して最低何人必要か…云々。

 今年の神奈川県大会は、四百名を越える大規模な試合となり、その大変さは見る間でもない。
スタッフ全員、懸命に動いておられるが…。
私たちも、気持ちの引き締まる思い出見ておりました。

さて、私たちの選手達は中等部タクミと小六ソウシが、二回戦まで進出したが惜敗。
他は、残念ながら初戦を飾ることが出来なかった。
だが、それぞれに学ぶことの多くなった大会・試合ではなかっただろうか。

試合をすればするだけ、その難しさを知る。
何が足りないか。何が足りている。
そして、それをどうこれから活かしていくか。
ただ勝てば良いと言うものでは、決してない。
そこから何かを学ばなくては甲斐が無い。

特に今回は、新しい道行き「新団体」の設立が重なったため、師範方の顔も殊の外明るいように思えてならなかった。ただ良い意味で強い緊張感が漂っていたのも事実。
お二人の最高師範のお話しの端々にそれは見て取れた。
そして、この前の世界大会の流れなのか、招待選手としてアルゼンチンから二名の選手がエントリーしていたのには時の動きの速さを感じてしまった。

久しぶりに外国選手の試合を裁きながら、随分昔の光景を思い出してしまった。
しかし、やはり力強さは流石であったが、少々戦い方に私たちのそれとは相違があり、戸惑っていたのは致し方ない。(ちなみに、あとで静岡の橘さんに教わって釈然としたが彼らの言語はスペイン語であり、私の稚拙な英語の指示には?なのは私が、戸惑った)

さて、日曜は名古屋で「サムライ杯」
親しい師範達は、この大会後名古屋入りするそう。
私は当日、早朝地元を発って名古屋入りの予定。
そして、月曜は「昇段審査会」にお邪魔することとなる。
週末は、いつも以上に忙しい…体調管理は万全にしていきたいが…。
しかし、何故か、良き事が続くようで嬉しいのも事実…大変ですが。
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by katsumi-okuda | 2012-11-24 00:05 | 団体のお知らせ

新しき「真」の道へ

 それぞれのHP上でご存知の皆様も、おられることかと思いますが、改めて記させて頂きます。
私共、極真カラテ武颯会は今月末より「世界総極真」代表長谷川一幸最高師範、副代表大石代悟最高師範;の一員として活動させて頂く事となりました。以前より活動しております「大会協力委員会」はそのままという形をとります。
詳しくは、12月中に「世界総極真」のHPが立ち上がりますので、そちらをご覧下さい。

 ここまでの経緯に関しては、関係者の皆様のHP上に上がっておりますので割愛させて頂きます。
ただ私は、今回の「新団体」立ち上げに関し、感慨深くも年甲斐もなく沸き立つ想いを隠せないでおります。創始者亡き後、本当に紆余曲折あり、一時は「この極真の世界から遠ざかり一市井の空手・武道家として全うしよう」と考え、自らの団体を立ち上げました。
その時「先生が、極真名乗らなかったら誰が名乗るんですか」と叱咤激励してくれたのが、盟友でもある福島の門馬師範始め多くの方々でした。
その声に押されるように、そして当時からこのような私を支えてくれた多くの道場生と関係者の皆さんには、いまさらながら感謝し尽くしてもしきれない思いで一杯でおります。

 どうにもならない現状を幾度も憂いながら久しぶりに顔を会わせれば熱く「極真」そして「カラテ」「武道」を語らう門馬師範とどれだけこのような日を待ちわびたか知れません。
言葉は悪いですが、最悪な過程から最良・最高の結果が今回得られたものだと思っております。


 もう二十年近く前になるでしょうか。
福島で開催された福島県大会…そこで私は審判を務めておりました。
当時の師範や審判達とは席を離れ一人試合場をじっと見ていた…と門馬師範は語っておられ、その様子が何故か奇異にそして違う者のように感じられたとのことでした。
すでにその当時から私は、いくつもの案件を師範達に上申していたのですが、そのいずれも不問にされ、この先どうしていくべきか自問していたころでした。

 それから前後して福島と千葉両県による合同合宿を経て門馬師範と知り合う事となりました。
当時、三十代ともなれば実質上稽古はやらず指導に専念する風潮がありましたが、私はそれを良しとする考えもなく、自身のカラテそして武道を模索し選手同様の稽古をしておりました。
上の者からは、相当疎まれただの変わり者扱いされる日々。
それでも、稽古出来る自分がいる以上、それを止める理由もないと確信しておりましたし、そんな外野の声など意にしない体で「キツい稽古」をその合宿でも敢行しておりました。
「これが、極真の稽古そして武道の稽古」
それについてこれるなら、ついてきて下さい。
ついてこれる方なら何方でもお教えします…今から考えると相当不遜な態度だったかもしれません。
ですが、それに呼応されたのが、当時の門馬師範でした。
正直、嬉しかったのを覚えています。その熱心さは千葉まで「昇段審査の代わりに二十人組手をやらせて下さい」と言い、来られたことには驚き感心致した事を今でも鮮明に覚えています。
当時のことは…今では語りぐさですが…。
相当「キツい一日」を過ごしてもらうこととなりました。
単に連続組手だけが出来ればいいというものではない、人の上に立ちどう振る舞っていけるか、どうふだんの稽古がなされているか、そのすべてが、試される、それが私たち「黒帯」の意味そして「昇段」の意義だと私は、確信し自身にも、そして弟子にも課して参りました。
その意味で「真夏の連続稽古」は組手よりも、尋常ではなく「過酷」だったことだと思っております。同じ志を持つ者としてそれを私は、何より観たかったのかもしれません。
そして、それを見事完遂された門馬師範は、その後さまざまな武道探究のため多くの労苦を惜しまずやってこられたことは皆の知るところです。

 当時から今も私は、ある意味で変わりはありません。
いつまでも自身の稽古が、まず第一にあります。
それなくして道場生に言う言葉は、ないと考えております。
たとえ、最良のモノがあろうと、それに見合う「中身」がなければ始まらないと思っています。
そして、そんな考えに呼応してくれる「道場生」や「盟友」がいる今を私は大変有り難くも貴いものだと実感しております。それに恥じる事なく、今私のやるべきことを一つ々成し遂げていきたいと切望して止みません。

 その後も、いくつかの道行きの違いはありましたが、後に石神井公園の鈴木先生そして神奈川の釘嶋師範と結束し私たちは「大会協力委員会」を立ち上げるにいたりました。
私たちの中では一番歳若い(!?)鈴木先生は好漢を絵に描いたような方、そして釘嶋師範はその実直さと親しみ易すさは何ものにも代え難い方…それぞれに社会経験が豊富で何より信頼出来る方々です。

そして、門馬師範の交流の中から後に静岡の大石最高師範と愛知の長谷川最高師範とお会いし交流させて頂く事となりました。
 大石最高師範とは、総本部時代の「先輩・後輩」となりますが、当時はそれこそ畏怖の対象そのもので声をかける事も憚られ、ただ単純に憧れの先輩のお一人だったことと当時の思い出に懐かしくも温かくお声をかけて頂きました。
 長谷川最高師範とは、直接ご指導は当時受けておりませんでしたが、師範が選手時代、私は大会運営でその組手の凄さを目の当たりにした「生き証人」として話が弾み、また旧知の諸先生や関係者の事等からも、大変親しくさせて頂く事となりました。(あ…私と長谷川最高師範は、今でも喫煙していますので、それも親しくさせて頂く要かと勝手に解釈しています)

 そんな素晴らしい偉大な諸先輩方が、今回蔑ろにされるようなことがあったのです。
一言では申せませんが、私からすれば「とんでもないこと」です。
無論、こちらに一切の非がある訳ではないのにです。
さまざまな経緯があり、前団体を脱退され、お二人は今回新しい「団体」を立ち上げられた。
そして、門馬師範始め私たちにも、声をかけて下さった。
願ってもないことでした。
未来ある道場生のため、そしてこれからの「極真」のため私は、私に出来る最善を尽くす所存です。
ここに集う師範そして主だった諸先生方とは、すでに九月に行われた福島県大会でお会いしております。その人格・人望も承知しております。
実際に指導に携わり真摯に生徒・道場生のことを一心に思う方々と努められる。
こんなに素晴らしい事はないと思っています。
ですが、この団体をより以上に素晴らしいものとするには、これからだとも思っています。
まずは、来年、この新しい団体の一つの「大会」として私共の「大会」があります。
まずは、それに向け誠心誠意尽くしていかなければならないと思っています。

 新しい道とは、決して平坦ではないと勤めなければならない。
今まで以上に自身の稽古に磨きをかけ、偉大な先輩たちに一歩でも近づけるよう、そして、創始者の思いに少しでも報いる事の出来るよう私は、これから新たな気概をこめ道着に袖を通したいと願うばかりです。
 願わくば、まだ見ぬ多くの方々にこの「カラテ」を広められればと切に思っております。
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by katsumi-okuda | 2012-11-20 01:47 | 団体のお知らせ

秋季練成審査会

 今回も、秋季練成会を執り行いました。
五十名ほどの幼い子供達が、一生懸命やっている姿は良いものです。
いつも言うことですが、技の出来不出来だけを問うことが、私たちの審査ではありません。

 無論、出来る、そして強いにこしたことはないでしょう。
ですが、それだけで特に子供達を断じてしまっては、どうかと思っています。
何事も、まず正しく理解し、その上で進んでくれなければ本当の成果は、臨めないものだと思っています。

 ですから、どんなに年端のいかない子供達であっても、挨拶や周りの様子を見る(今風に言うと、空気を読むということ、または雰囲気を察するということ)見れるよう指導そして稽古は、行われます。
それが、高学年や上級者となれば尚の事です。
私は特に中等部に上がった時点で「大人」そして「仲間」として扱います。
時として厳しい注文も、少なくはありません。
でも、そうすることで本当の自立心、廉恥心、他者への思いやりと優しさを学べるものだと理解しています。

 練成会とは、単に皆で稽古をするだけではありません。
特に今回は、来年に控えた「千葉県大会」への一つのリハとも考えておりましたので、指導員そして各道場の「先生方」には、さまざまなことを思考して頂きました。
同じ考えを示した共有することも、大事な練成会の意義だと思っております。
無論、上級者の道場生も同等に言い含めておりましたし、皆良く理解し努めてくれたと思っています。

 さて、今月は23日に神奈川大会、そして25日は名古屋でサムライ杯です。
そのあと12月9日は、上級者審査会(本部)その後大会会合。
12月15日(土)は水戸納会&会合と続きます。
…その他にも…冬期講習やら何やら…
多忙過ぎて身体を壊している暇もありません。
ともかく、日々予定を正しくこなし、稽古・指導・講義に全力で努めます。
…ので、皆さん何かとサポート宜しくお願いします。
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by katsumi-okuda | 2012-11-05 00:19 | 団体のお知らせ