カテゴリ:団体のお知らせ

  • 春の練成審査会
    [ 2012-03-12 00:49 ]
  • 第一回東京大会
    [ 2011-11-23 21:08 ]
  • 第二回技術講習交流会…IN千葉…Part2
    [ 2011-10-23 21:14 ]
  • 第二回技術講習交流会…IN千葉
    [ 2011-10-23 17:53 ]
  • 第七回福島大会…結果報告
    [ 2011-09-18 22:43 ]
  • 今秋 技術講習交流会
    [ 2011-09-09 00:48 ]
  • 恒例…夏合宿 いつもと様子が…
    [ 2011-07-31 14:02 ]
  • 錬成会&審査会
    [ 2011-06-05 23:14 ]
  • 埼玉交流大会…優勝、ここから…
    [ 2011-05-22 19:56 ]
  • 連休中恒例「合同強化稽古」
    [ 2011-04-27 22:25 ]

 

春の練成審査会

 久しぶりに雨が、上がった。
しかし、曇天の寒空には変わりはない。
そんな中、定刻午後二時前に殆どの受審者たちが、集った。

 今回は、クラブの少年部主体の審査会、そして、初めての練成会に参加するI能さんの教室のメンバー。
それの補佐を行うのは本部少年部上級者と中等部指導員二人。加えてケント正指導員、O指導員。
審査員としてI能さん、T市さん、師範代そしてksb指導員と、ほぼ勢揃い。

 ぐるりと囲む父兄の皆様…そして、審査員の眼差し。
いつもと相当違う「環境」に幼く小さな道場生たちは、見るからに緊張している。

当然、いつものようにはいかない。
審査が、始まる前、あんなにはしゃいでいたのが嘘のよう…。
借りてきた猫のように声が、でなくなる。
そして、いつものように動けなくなる。

その気持ちは、よくわかる。
でも、そこを一つ乗り越えないとならない。
それが、この「人前」でやる稽古、練成会の意味。
小さなほんの一つの一歩…ただ大きな声を出すこと。
ただ力一杯動いてみること。

それが、大きな「勇気」につながる。
それが、本当の「強さ」につながるということを感じてもらいたかった。

ですから、私はいつも以上に皆に厳しく声をかけました。
受審者にも、そしてそれを補佐する者たちにもです。
強い者は、より以上に相手を見遣れなくては、ならない。
ただ指示を待っているだけでは、組手でも、相手を察することは適わない。

上の者は、私に言われなくとも動けなくてはならない。
少年部上級者は、慣れないことで大変だろうが、これからもこういう経験をつんでもらいたい。
そして、審査に臨んだ受審者や合同稽古に参加した皆は、いろいろなことを感じたはず。
それを忘れずに次に活かしてもらいたいと切に思っています。

…あえて「今日」という日には言及しませんでした。
それを思うのならば、今やることを懸命に勤めてもらいたかったため…。
失敗や悔いるとは、そこで止まってるを意味する。
本当に大切なことは、それを次に活かすことです。

審査結果に関しては、なるべく早く発表します。
また、各指導員には評価も含め、次回お話しをしたいと思います。
指導するとは、補佐をするとは、審査をするとは…
それらを今一度、皆さんで熟考してもらいたいと思っています。

  by katsumi-okuda | 2012-03-12 00:49 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(1)

第一回東京大会

第一回東京大会が、無事終了した。開催にあたり石神井公園鈴木道場の皆様と鈴木先生、本当にご苦労様でした。そして何かと有り難うございました。いつも真摯に実直に「極真」を見つめられている鈴木先生は、私たち「委員会」の一員の中では一番年若く道場も溌剌としておられる好漢であり、道場生共々これからが楽しみな方です。

結果から言えば、一般部は「優勝・準優勝・三位」独占の形となったが、本人達も感じているように何かと課題の残る入賞となった。決勝を裁いたのも私…内心、忸怩たる思いもあったのは事実。
何にせよ入賞した者も、そうでなかった者も、これをこれからの自身の生活そして稽古に活かさねばならないことを胆に命じてもらいたい。

負けはしたものの某かの成果光明を見いだした者、または期待されながらも全くいいところなく終わってしまった者…そのどちらも、今後を期待したい。
そして、そうあるべきだということを忘れないでもらいたい。

まだまだやることが沢山ある。
暫くは、個々にそして地道にふだんの稽古に励んでもらいたい。
その積み重ねでしか求める応えはないものと心しなくてはならない。

私にしても同じ思いである。
ふだん教えている者として彼ら以上にこれからも稽古に精進しなければならないと猛省している。
いつも言うようにいくら実力があろうと火急の時にその力が出せねば何にもならない。
そのために「心」そして「意」の稽古は、これまで以上に大事である。
でなければ、これ以上のレベルでは勝つことは能わない。

今までの稽古に今一度「意」と「心」を積み重ねよう。
それこそが次を望める唯一の手立てであることにほかならない。

  by katsumi-okuda | 2011-11-23 21:08 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

第二回技術講習交流会…IN千葉…Part2

さて二日目、午前九時から十二時までの三時間「型を組手に活かす」その実践が行われた。
昨晩(早朝!?午前4時過ぎに帰宅した者も…)浴びた酒を抜くかのような「例によつて過酷な稽古」が開始された。初めは固まった身体を温める為に、そして正しい形と速さを意識し抜粋された「基本」が行われた。正拳中段突き100本を皮切りにどんどん飛ばしていく。「遅い基本はいらない。のびやかに正しく。
相手よりも速く当てる意識で!腰で突き蹴る事!!」とその都度注意を促していく。
ふだん指導する立場の皆さんが多い中、純粋に教わる側にまわる新鮮さは時としていろいろなものを考えさせてくれるもの。皆、一気呵成にUPしていく。続いて「組手立ち移動」その中でも「基本的」なものに終始した。「移動は、自分自身がよいと思うモノを絶えず創意工夫していくこと」
まずは、徹底して「動き、捌き、そして攻撃」する。そしてその後も油断無く「構え動き続ける事」に専念してもらう。ここでしっかりと考えた動きができないと試合では、用を足さない。
後半は、防具をつけての「実戦限定約束組手」初めは相手の突きをよけて返すことから始まった。ただし、ふだんとの相違は大きい。それは「突く側は相手を倒すつもりで試合のつもりで突くこと。受けの為の突きなんか用は無い。」「突き返し方が、悪かったらそれを避けて返しても良し」まずは、突きの連打を避けてからの反撃4種類15セット×2分、続いて突きから下段15×2分…次第に「ヒートアップ」!!!

相手を帰る度に逐一注意が入る。短時間で効果を上げる為には第一に「集中」そして「意識の高さ」。

後半、流石にダレ始めると逐一叱責が容赦なく飛ぶ!!
その度にまた全員の速度が上がっていく!!
…しかし、何故かどことなく楽しそうに感じたのは私の気のせいでしょうか。
でも、実際に皆、楽しかったとのこと。
ふだん出来ない事、そして相手です。
限りある時間をふんだんに使ってもらいました。
私は指導に、そして門馬師範は足の不調もあり鈴木先生とのスパーに終始して頂きましたが、それなり
、そして流石の動きです。

本来はこれだけでは当然ない。
それこそ実戦を想定した形は数多くあるが、何よりも大切な事は「型と同じ」いついかなる時でも、腰を安定させ姿勢を揺るがさず、動き続ける正しい自信の形を造り上げようとする意識。
何の為の型なのか、そして、それをこの実戦に活かすとは、どういうことなのか。
それを参加された皆に考えてもらいたかった。
相手の攻撃を受け刹那に攻撃を返す。
動きをそして位置を留める事無く動き続けて行く中で、さて皆さん少しに何かを感じてくれたでしょうか!?
 トドメ、定番!!!補強
さて残り15分となり、最後の全てを絞り出す「定番」が待っていた。
(私が指導するのだから皆さん想定内でしたか(^^)
「全員10回ずつ廻します…370回連続」
浅く速く突く上げるような拳立て、途中うめき声が…。
続いて「幅をかえて」「片手腕立て」と続いたが、ここはもう整理運動と捉えてもらっても構わないが疲労困憊の中では、皆そうもいかない…。
そして、最後は「ジャンピング腕立て」…皆、私の飛ぶのに唖然としてましたが、皆さんはそれ以上飛ばなくては…。笑ってしまうほどの補強ですが、それも意味があり、指導する立場ならそして選手なら男女関わらずに出来なくてはいけません。まず体力、鍛錬なくして「極真」は語れないのですから…

とりもなおさず、さして事故も無く無事に講習会は、こうして終わりました。
皆、達成感で満艦飾(!?)で一杯です。
何よりも、こうして皆で共有出来る貴重な時間、また必ず行いましょう。
そして、今回参加された皆さん本当にご苦労様でした。
門馬師範、鈴木先生、そして23日参加された橋本先生本当にご苦労様でした。
また、そして必ずこのような機会を多く設け、確固たる私たちの団体を造り上げて参りましょう。


  by katsumi-okuda | 2011-10-23 21:14 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

第二回技術講習交流会…IN千葉

前日からの秋雨も、なんとか持ち直した千葉県野田市。ここクリァビューホテルにて昨年福島で行われた「技術交流会」今回は、千葉奥田道場主管で22日から23日、一泊二日の日程で行われた。
今回は「第二回」ということもあり、ある程度テーマを絞りそれぞれの稽古で集中講義が行われた。
初日、今回の一つのテーマである「型の意味合いと身体使い方」について簡単に説明。
その講義には門馬師範にご指導をお願いした。
理にかなった説明とその使い方について講義が行われた。

初めは昨年同様、腰を上下させず丹田や各部位を意識した初歩的な移動の説明。そして「這い」の実地。
しかし、この「這い」の難しさは初めて行う参加者にとっては、難しいものであったが、その効用は、しっかりと実感出来たと参加者は納得していた。

その後「四方突き」という「その場での移動」を行うが、これまた参加者を苦しめる。初めはどう動いていいやらあちらこちらで戸惑いが見て取れる。ここは「頭の鍛錬」とも言えそうな雰囲気。

そのあと少しの休憩をはさみ「平安型の裏」を行う。
回転することによって自身の軸を確かめる効果的な稽古鍛錬であり総裁も好んで私たちにやらせていた型である。無論、今回これをやるのが初めての面々も数多く見受けられたが、今後とも稽古の一つに加えてもらいたいと思った。今ではあまり稽古をしなくなった団体も多くある中、私たち「委員会」では上級者のための必須ととらえ少なからず時間をさいている。
 その後、グループに分け「型指導」を行った。
「セイエンチン」「最破」「平安2」「平安1」それぞれの指導には門馬道場指導員の皆さんにお願いした。ふだんとは違う雰囲気の中、同じ事でも新鮮な形での稽古は、それぞれに大変有意義なものであったと参加者の口々から感想が得られた。

 初日の稽古は午後三時から六時までの三時間。
あっという間に過ぎてしまった。まだまだやり足らなかったり完全に把握はしきれていないものの、新しい事をやったり違う事を体験した感覚は、皆新鮮に感じられたものとなった。
 午後七時半からは「親睦会」です。
皆、道場の垣根も無く、本当に和気あいあいと談笑している姿を見て「本当にいいものだなぁ」と私たちは、眼を細めておりました。今回、残念にも来られなかった各県の皆さんとも、いつかこの機会を得たいと強く思いました。ちなみに、ここの「食事」は、この辺りにしては美味いとのこと…うちの「お嬢」たちのお勧めでもあったことを補足しておきましょう(^^)
そして、あっという間に「親睦会」は終わってしまいましたが、やはりというか何と言うか…私共の「宴会部長」たちは、主だった各県のメンバーと連れ立って「夜の柏」へと消えていきました。
こうなると私の言う事も聞きません…仲が良き事と大目に見てあげて下さいm(- -)m
但し連中も、明日の稽古のキツさは承知の事。
その覚悟は良しと致しましょう。
という事で私は、門馬師範、鈴木先生、そしてウチの師範代、S場さんと内々の「二次会」…といっても、いつも通り「カラテ談義」に華を咲かせ、結局私たちも寝たのが午前三時です。
人の事は言えませんね。
さて、明日は…そう考えながら私は、いつも通り「寝れない初日」を過ごしうたた寝をいたしました。

  by katsumi-okuda | 2011-10-23 17:53 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

第七回福島大会…結果報告

第七回福島大会の結果報告。
一般部 優勝 磯前大輔(水戸)
    三位 渡邊ケント(本部)
    四位 山崎大介 (岩井)

壮年部 優勝 新井義通(岩井)

高校男子 三位 島村偉吹(本部)

小 2 ベスト8 吉田天童(水戸)


 入賞した道場生は、これに満足する事無く次を目指して頂きたい。
また、今回、残念ながら選に漏れた人たち、特に初めて大会という大舞台を経験した道場生たちも、大変良く頑張ってくれましたね。
確かに負けて悔しい思いもしたでしょう。
当然ですね。
でも、それをそのままにせず、これからの稽古いや生活全般に活かしてもらいたいと願って止みません。勝っても負けても、それ以上のことを、この試合から学ばなければなりません。
尚、各人の総評については、別項にて述べさせて頂きます。

 今回は、震災あとの大会とあって、それを主催された門馬師範始め門下生とその関係者の皆様には、特別な想いがあられたことと思いますし、開催までに至るご苦労は並々ならぬものと察しられましたし、その団結力と思いには、感服しきりでした。

…本当に有り難うございました。
改めて私自身も、さまざまなことを学ばせて頂きました。
今後とも、よりよいカラテを目指し共に精進させて頂く所存です。
加えて長谷川師範初め多くの諸先生方との楽しい語らい…より一層精進しなければと思うばかりです。

  by katsumi-okuda | 2011-09-18 22:43 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

今秋 技術講習交流会

 日 時 10月22,23日
 場 所 クリアビューゴルフクラブ&ホテル
     千葉県野田市瀬戸548 TEL 04-7138-2121
www.pacificgolf.co.jp/clearview
※常磐自動車道柏インターより約10分


 講習内容
壮年(一般・女子も含む)の組手のあり方とその実践を主体に行います。
費用等詳細は、各道場に郵送致しましたので、そちらでご確認下さい。
今回は、委員会所属団体のみの開催となります。

折角の基本や型をいかに壮年部、一般の皆さんが、組手に活かす事が出来るかを各県師範・先生方の実践講義と実地指導として行います。
いつまでも出来てこその武道そしてカラテ。
それを一つの形として指導講義して参ります。

※参加予定の道場生のみなさん、何かご不明の点がありましたらコメントをお願い致します。

  by katsumi-okuda | 2011-09-09 00:48 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

恒例…夏合宿 いつもと様子が…

今年は、日程的な事や様々な用件が重なり少人数の決行となりました。大雨警報の中「これは海の稽古は無理か…体育館の準備をしておこう」と準備しましたが「晴れ男&龍神を背負う男」の面目躍如!!海稽古の時間帯だけの「晴れ間(曇天でしたが…」が現れました。結果、型稽古とさまざまな稽古とそれなりに密度の濃い時間が過ごせました。
 しかし、やはり…風評被害はひどく、海にいた人たちは天気が悪かったせいもあるでしょうが、ほとんど見当たらない。それこそ海も、そして宿泊所も「独占状態」…良いんだか、悪いんだか、何か釈然としない気持ちになりました。
 流石に「海に突入」は、憚られましたのでやめましたが、子供達も、そして大人達も楽しいひと時を過ごす事ができました。

 夜いつもなら「花火」なのですが、強風のため残念ながら中止しました。
その代わりといっては何ですが、用意した花火とオカシの数々は、個々に袋詰めして子供達の「お土産」しました。急場しのぎでしたが、これもそれなりに子供達に好評でしたね。

 夜深くまで先週の神奈川県大会のDVD(Nくんに無理言って焼いてもらいました品です。本当に有り難うございました)の鑑賞と選手たちの講評と今後の稽古に対することなどを話しました。
そして、その後は…いつものようにそれぞれに別れ談笑そして痛飲しておりました。
ふと気がつくと今までDVDを観ていた画面は、ウチの若い指導員達が、わざわざ持参したAKBが、画面を踊っています…その前列に陣取ってる姿は…何もいえません。これまた良いのか悪いのか。
まぁ、メリハリのあることは良しと致しましょう(^^)

 部屋に戻り午前3時に床につき、うつらうつらしていると…
突然大きな揺れと携帯が、けたたましく鳴り響く。
…大きな地震でしたが、頑強な建物のおかげか、何事も無く過ごす事が出来ました。
子供達は、早くに寝たせいか、この地震で全員起きてしまい、そのまま部屋で遊んでいましたとさ…。
当然のように宿泊所の皆さんも、もしものためにそのあと待機してくれていたようです。
ケントたちは、まだ起きていたとか…一体、君たちはいつ寝るのかね…。
結局、夜半から降り出した雨と強風は朝方まで続き、例になく早朝稽古は中止となりました。
しかし、朝食のころになると雨は止み、帰りは滞り無くいきました。
結果、行き帰りと稽古は、雨も無く出来ました。
皆さんのふだんのこころがけの良さもあったことと思っております。

何かといつもと違うことが、多かった今回の合宿ですが、それなりに密度の濃い良い合宿だったのではないかと今の所自讃しております。
参加された特に一般の皆さん、また機会ありましたら是非ご参加をお願い致します。
また、今回参加出来なかった少年部やその他の皆さん、次回ありますときは、是非とも参加して下さいね。楽しかったけど…私はやっぱり寝れなかった…辛かったです。

  by katsumi-okuda | 2011-07-31 14:02 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

錬成会&審査会

本来は、3月に行われる予定だった「錬成会」でしたが、その直前に震災。今まで伸びてしまいました。
今回は、審査も兼ねて行い、特にふだん「試合」に出ない少年部のために「模擬試合」形式をとりました。そのため、折角参加してもらった他の道場生たちには出番が少なかったのが残念でした。
でも、皆がやっているのをこうやって見るのも、大切な稽古でした。

 今回特に中等部の先輩たちは、試合準備等に活躍してもらいました。
そして、一般部のみなさんには、審査員そして審判員として立ち会ってもらいました。
それぞれに経験する事によって、次に自分が試合に臨む為の良い体験となったはずです。
しかし、二三指示を与えただけで、皆、確かに「仕事」をこなしていたのには、感心しました。
ただ、いつものことですが、全体に違う雰囲気にのまれ、少し萎縮してしまうのは、仕方ないですかね…。
でも、それぞれに頑張りましたね。基本と型に、それぞれの今までの真剣さと頑張りが、とてもよく出ていたと思いました。これから、さらにそれらを高見に上らせられるよう、これからの稽古に臨んでもらいたいと思いました。どんなに難しい型をたくさん知っていても、本当にやり込んでいなければ、意味がありません。簡単な基本の型こそ、上の者らしい型にしていけるよう努めましょう。
後輩の人たちは、先輩たちがやっているような「正しい型」を目指して頑張って下さい。
一つの型は、たったの数十秒です。その間、最良の集中力で行えるのなら、皆さんは、どんなことでも出来る強い心と意志を手にする事が出来ると思って下さい。
今回、組手は試合形式で行われました。確かに勝敗そして判定は出るものです。しかし、例え勝ち負けが出ても、その中で、どれだけふだんの通りの事が、出来たかどうか。それらを審査する目的の試合となりました。
 組手は、思い通りにいかないものです。
組手は、そして試合は、痛く、苦しくも辛いものです。
しかし、それを本気で体験することで、本当の人への思いやりや優しさが、どういうものか、身に付くと言われています。審査の場で、少しでも皆さんに体験してもらいたいと今回の試みを行いました。
初めてやった人も、多かったと思います。そして、いろいろなことを感じたと思いますが、そのどれもが、貴重な体験であると知って欲しいと思いました。
また、上級者の皆さんは、トーナメントとしました。
そのことで、勝ち続けるということは、どういうことか、一つの体験が出来たのではないかと思いました。勝ち負けに関わらず、全員とても真剣にあたれたことは、大変よかったと思います。
これを一つの機会として「成長」して欲しいと思っています。
 また、長い時間、観戦して頂いたご父兄のみなさん、本当にありがとうございました。
勝ち負けより、皆大切なものを学んだ錬成会でした。
全員、褒めて差し上げて下さい。
そして、また次を目指して背中を押してあげて頂きたいと願っております。

審査後は、短い時間でしたが、一般の方々の「型の申し合わせ」と「組手」を行いました。
これからも、このような機会を多くとれるようにしたいと思っておりますので、今回、出られなかった一般の皆さん、機会あるごとに是非、参加の程お願い致します。
また、審査&組手の補助、本当にご苦労様でした。

  by katsumi-okuda | 2011-06-05 23:14 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(3)

埼玉交流大会…優勝、ここから…

 結果から言えば今回の大会は良しとも言えるが…
優勝 一般部 ケント指導員
   壮年部 S場さん(水戸)
   中学生 S藤 巧(本部中等部)
 どんな状態、条件であれ、まずは結果を残す事を目的としていたケント指導員に関しては一つの駒を進められた感はあった。中等部巧も、まずは結果がついてきた戦い方であったのは、一つの収穫ではあるが…。そして、壮年部は同門対決ましてワンマッチとなってしまった戦いであったが、S場さんにとっても、また対戦相手のSさんにしても、大変悔いの残る試合であった。

 また、東日本で活躍した他の少年部は、惜しくも結果がついてこなかったが、どんな形にせよ「続けて勝つことの難しさ」をそれぞれが、実感したのではないか。
また、そのために、今回の事をどうふだんに活かしていくか、各人が感じて欲しいと思いました。

 今回は、初めての大会という事もあり、参加人数もままならない中の試合が散見された。
結果、同門対決が頻繁に…。しかし、試合は試合である。
何をどうこう言う前に、まず全力で戦い、礼節をもって事に当たらねばならない。
大石最高師範も、仰っていたように大会の大小ではないということ。どんな条件であれ、等しく自身の「ふだんの力」が、発露されねばならない。
それでも…試合に勝つ事は難しいものである。

 各人の試合講評は、これから、それぞれに行っていきたいと思っている。
時として勝っても、辛辣なことを言わねばならない時もある。猛省を促さねばならない場合もある。
次に活かす為にも、今回の事を無駄にしてはならない。
どんなことからも、学ばなければならない。
たとえ、不本意な戦いや試合であったとしてもである。

 試合や大会そのものに不平を言える程、私たちは偉くはない。
まずは、どんな条件下であっても、最善最高を尽くせねばならないと知りましょう。
不本意な試合は何故そうなったか、まずは自身の未熟を顧みねば次はないと戒めましょう。

…今回は怪我も少なそう。
明日からまた、次の試合(神奈川大会)に向けて、各人動き出しましょう。
悔やむ事や残念な思いが、一つでもあるならば、改めて次に臨むことを最良と致しましょう。

これからの稽古内容一つにしても、また「応援のやり方」にしても、UPのやり方…
さまざまなことを一つずつ積み上げ、私たちの最良の形に出来るよう皆で積み上げたいと願っています。そして、それらを神奈川、福島、東京と続く私たち「大会協力委員会」主催の大会で一つずつ顕わして参りたいと思っています。

 今大会でも、見慣れた地方の師範たちや指導員の皆さんとの嬉しい再会…しかし、今回残念ながら門馬師範は、ご都合でお出でにならなかった。
またしかし、近いうちにお会いし、今後の事を詰めていきたいと石神井の鈴木先生ともお話ししましたので…(合うとしかし、カラテ談義で終わってしまいそうですが…それもまた良いのですが)

 帰りは…午前中の猛暑(!?)が嘘のように肌寒い降雨に祟られました。
さて、ケントたちは「一応」祝杯を上げていることでしょう…。
今日の処は、良しと致しましょう…。

やはり、優勝となれば嬉しいものですが…。
この三名、次も「勝ちに」行きましょう!!

  by katsumi-okuda | 2011-05-22 19:56 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(2)

連休中恒例「合同強化稽古」

    お 知 ら せ
    合同強化稽古
日 時 5月5日(木) 午後1時開始 

場 所 ひたちなか市和田町 「ひたちなか市武道館」
    


※選手並びに参加希望者は、当日「現地集合」でお願いします。
 各自、防具(すね当て、グローブ)等持参にて願います。
 参加資格は、高校生以上で今後試合に出場予定者及び指導員クラス


 

  by katsumi-okuda | 2011-04-27 22:25 | 団体のお知らせ | Trackback | Comments(0)

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