武道カラテ稽古日記

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 続けるということ

 何かをはじめることに遅すぎるということはない。難しいのは、それを続けること。

例え失敗しても、諦めずに続ける限り「負け」はない。勝ちにつながる自身の確かな成長が、そこに生まれ、それこそが真の強さになる。
 古今の話は、いつでも真理をついているものです。

 よくある話ですが、昔やっていた(昔、黒帯をとった輩)だけで、今は稽古一つしていないのに大会や試合などで偉そうに選手に講釈を垂れてる勘違い者が、いる。いい迷惑以外の何者でもない。常識を弁えているなら選手たちの健闘を称え勇気づける言葉を一言添えるだけでいいものを…。

 だから、私の道場で一番称えられることは、稽古を続けていることにつきる。
それ以外は、論外である。
例え他のトレーニングをやっていようとも。
稽古に欠かさず参加しどんなに不恰好でも、稽古をし続けている者こそ本当の「先輩」であり「指導者」となりえる。
だから私は、どんなに不恰好でも稽古はやめない。本当に動けなくなったら後進に受け継がせることを厭わない。

 
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by katsumi-okuda | 2017-09-12 20:43 | 稽古日誌