武道カラテ稽古日記

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諦めない…日々の行いから

昨日、本部三部稽古の折、神奈川での試合で脚に大きな痛手を負っていたはずのケント指導員が、それこそ、何事もなかったかのように稽古にやってきた。

両の脚特に脹脛の負傷の度合いは、かなり酷い。
満足に曲がらない。
当然、蹴れるはずもない…
それでも、そんなことを考えてかどうか出来ることを淡々と繰り返していた。

少しは加減するよう伝えたはしたが、その気概は、少なからず皆の手本。

やられたら、いつかは必ずやり返す。
その強い思いを持ち続けることの難しさと何を鍛え補っていくか実行することの大事さを改めて知らされる。

仕事や学業で忙しいのは、誰しも同じ。
才能のある無しではない。
必要なのは、やるかどうか。

その積み重ねこそが、いつか昇華する一助となることを忘れてはならない。

閑話…

この前ネットで観たのですが、感動したことがありました。アメリカの素人オーディション番組で耳の聞こえなくなった女性が、まるで普通にとても素敵な歌を歌っていた。
彼女は、歌を歌うことを諦めたくなかったし、これからも諦めないと言っていた。
万雷の拍手賞賛…
本当に諦めないとは、こういうことを指すのではないかと感激しながら、考え込んでしまった。
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by katsumi-okuda | 2017-07-14 18:31