武道カラテ稽古日記

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真のスポーツマンシップ

もう既に少し前の話になるが…

世界三大レースの一つ「インディ500」で日本人として初の快挙優勝をおさめた佐藤琢磨選手。
本当に凄いことなのだが、どうしたことか国内ではさして大きく扱われていない…本当に自動車大国ならと、思うのは私だけでは無いでしょう。

レースに勝った直後、佐藤選手にインタビュー。
その背後から仲間のアメリカ人と思われる人が「日の丸」の旗を掲げ佐藤選手の功績を歓喜を持って讃えておられた。
そんな光景を見て、佐藤選手の実直さや信頼されている様を見る思いと同時に仲間を讃えることに国境も人種もなく喜び合うことの素晴らしさを垣間見た思いで、胸がジンとしました…。

…それに比べて…

酷い話も、ありましたね。
同じスポーツの世界、サッカーの試合で負けた彼の国の者達は、勝った日本人達に蛮行を働いた。
全く許せない行為以外の何物でもない。

詳しくは述べないが、この二つの出来事から、私たちは、多くを学ばなければならないでしょう。


負けて学ぶことがあるからその相手に礼を尽くす私達の武道。

そして、勝っても支えてくれた仲間を賞賛し自身を誇らず謙虚に立ち振る舞う佐藤選手のような本当のスポーツマンを同じ日本人として誇りに思い、また、そのことを少しでも子供達に伝えられたらと思いました。
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by katsumi-okuda | 2017-06-04 17:50